chikkaとヨモギの暮らし

あ～～ら
いらっしゃい🧡

父が亡くなって
母がボー〜っとし始めた。

張り合う相手がいなくなるって

やっぱりさみしいもんなんだね。

【ヨモギ温灸 体験記】

ご近所さんのお客様です。

足のむくみがひどく足首がない状態。

糖尿病があり、通ってきてくださっている方です。

今回 この方は セルフ整体ストレッチと野草蒸しをしました。

セルフ整体ストレッチは、足の方から マッサージをしたり足を伸ばしたり

自分の痛いところを向き合うものです。

痛みは、ご自身の体と向き合う時間。

筋を伸ばしたり 、筋肉を伸ばしたり、曲がらなかったところ

また伸ばせれなかったところを伸ばしていくという、 多少痛みを伴うこともあるのです。

のちにそれが 心地よく、動きを良くするため

そして、自分のこころのつっかえをみていきます。

野草蒸しは、今回はあざみ イタドリ、 ヨモギ 、ミントを使用していきました。

汗もかき、 心地よい体験をしすごく体がすっきりしたと喜んでおりました。

来週は、 ヨモギ温灸とフェイシャルの方をご希望されております。
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子供を中心とした
家庭医術
【皮膚から浸透させる】
次に皮膚から浸透させる薬 これにも色々推奨できるものが少なくありませんが

中でも簡単にすぐ間に合うものを2、3 拾い上げ、時に応じて実行するよう おすすめいたします 。

その1つはからし泥 もう一つは、いも薬であります。

からし泥は、日本からしでも西洋カラシでも良い。

これを湯で練って皮膚に貼るの張るものであります 。

直接皮膚に貼らず 1枚紙を置くようにします 。

皮膚の弱い人は かぶれる恐れがありますので こういう人には第二のいも薬が良いでしょう 。

これは 里芋が一番ですが、ない場合は じゃがいもでも間に合います。

これをすりおろしたものに メリケン粉を半分ほど混ぜ合わせて使うのです。

からし泥 も いも薬も用途は相当多いので、いずれ それぞれの病気治療に対して述べることにしましょう。

今沢 武人 著
家庭医学協会
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