【chatGPTで遊ぼう】pythonでtwitterAPIを使い定期的に投稿するコード。ただし、モジュールはtweepyを使用せず、requestsを使用すること。スケジュールはgoogleスプレッドシートを読み込むこと。
今ホットな対話AIを使って何か作ろうの会
お題:「pythonでtwitterAPIを使い定期的に投稿するコード。ただし、モジュールはtweepyを使用せず、requestsを使用すること。スケジュールはgoogleスプレッドシートを読み込むこと。」
お客様からこんなこと言われたら、泣いちゃうよ。
えぇっと・・・ってなる。
AIちゃん:「pythonでTwitter APIを使い定期的に投稿するには、まずTwitter DevelopersからAPIキーを取得する必要があります。APIキーを取得したら、pythonの外部ライブラリ「requests」を使用することで、定期的に投稿することができます。また、googleスプレッドシートを使用して、投稿する内容や投稿する時刻を管理することができます。
以下は、requestsを使用してgoogleスプレッドシートから投稿内容を取得し、定期的に投稿するためのサンプルコードです。」
import requests
from requests_oauthlib import OAuth1
import gspread
from oauth2client.service_account import ServiceAccountCredentials
# APIキーを設定
consumer_key = '<consumer_key>'
consumer_secret = '<consumer_secret>'
access_token = '<access_token>'
access_token_secret = '<access_token_secret>'
# APIキーを使用してOAuthを設定
oauth = OAuth1(consumer_key, consumer_secret, access_token, access_token_secret)
# googleスプレッドシートの認証情報を設定
scope = ['https://spreadsheets.google.com/feeds', 'https://www.googleapis.com/auth/drive']
credentials = ServiceAccountCredentials.from_json_keyfile_name('<credentials.json>', scope)
gc = gspread.authorize(credentials)
# スプレッドシートを開く
worksheet = gc.open('<spreadsheet_name>').sheet1
# スプレッドシートから投稿内容を取得する
tweets = worksheet.col_values(1)
# 投稿する
url = 'https://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json'
for tweet in tweets:
res = requests.post(url, data={"status": tweet}, auth=oauth)
# 結果を確認
print(res.text)
上記のコードでは、googleスプレッドシートから投稿内容を取得し、順番に投稿するようになっています。このコードを定期的に実行することで、定期的に投稿することができます。
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