【MXL MXL ( エムエックスエル ) / V67G-HE コンデンサーマイク】開封してみた

画像1 【MXL ( エムエックスエル ) / V67G-HE コンデンサーマイク】開封してみた。
画像2 【MXL ( エムエックスエル ) / V67G-HE コンデンサーマイク】箱裏面。マイクの写真が載ってます。
画像3 箱を開けると、中からハードケースがでてきました。シルバーで表面がボコボコしてます。かっこいい。
画像4 MXLのロゴ部分は金属製で角度替えるとぴかぴか光ります。かっこいいですね。
画像5 ハードケースの横。トランクケースみたいでわくわくします。では開けていきましょう!
画像6 じゃん。中身はこんな感じです。コンデンサーマイク本体、ショックマウントホルダー、ホルダーの予備ゴム2本、ネジ2つ、ポップフィルター、クリーニングクロスが入ってました。ふかふかで機材に傷が突きづらくなってますね。かっこいい。
画像7 ではまずコンデンサーマイク本体の紹介から。シルバー色の本体にゴールドの文字のデザインがめちゃめちゃかっこいいです。持った感じ、SHUREやゼンハイザーのダイナミックマイクよりすでに重たいです。
画像8 単一指向性のマイクなので、マイクの横、正面からのみ音を拾う仕様です。このおしりみたいなマークがある方が正面だそうです。
画像9 こっちが裏面。裏面はとくに印字ないみたいです。
画像10 こちらは「ショックマウントホルダー」です。コンデンサーマイクを立てるホルダーです。「歌ってみた」の動画で見ることもある方も多いのではないでしょうか。コンデンサーマイクは感度が高いので繊細な振動まで拾ってしまうため、直接手に持って歌ったりU字のマイクホルダーにセットするとノイズが発生してしまうんだとか。ノイズを減らして良い音を録るためのアイテムです。
画像11 クリップみたいにつまむと開きます。結構固いです。メカメカしくてかっこいいですね。
画像12 こちらは金属製の「ポップフィルター」です。発音する音によっては、マイクに息がかかりすぎて綺麗に取れないことがあるので、マイクの前にこのフィルターを付けて余計な息をカットするそうです。
画像13 MXLのロゴ入ってます。このシルバーでメカメカしい金属感のあるポップフィルターをあまり見かけることがなかったので、このフィルターありきで決めたところ大きめです。かっこいいです。
画像14 では、マイクにポップフィルターを装着していきます。ポップフィルターの後ろのロックを外して本体に通します。割とスムーズに入りますがちゃんと固定できてます。
画像15 ポップフィルターの位置を正面に来るように調整して、装着完了。
画像16 横から見るとこんな感じです。かっこいいです。
画像17 それから先程のショックマウントホルダーのクリップをつまんで、マイクをホルダーに装着します。これでショックマウントをマイクスタンドに立て、マイクケーブルを繋ぐ。という感じになります。
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画像19 マイクの下の方はこんな感じです。
画像20 【その他の付属品】説明書と保証書がついてきました。
画像21 【その他の付属品】ショックマウントホルダーの替えゴムが2本ついてきました。親切ですね。
画像22 【その他の付属品】マイクスタンドにホルダーを取り付けるためのネジもついてきました。親切。
画像23 【その他の付属品】クリーニング用のクロスがついてきました。
画像24 【完成】上から見た図。ピカピカです。
画像25 【完成】横から見た図。このマイクを使って配信する日が楽しみです。

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