プロフィール
ご閲覧いただきありがとうございます。
青森生まれ、青森育ち、青森暮らしの歌うたい
ヨコヤマサチコと申します。
この記事を読むと、以下の内容がわかります。
ヨコヤマサチコって誰?(はじめての方向け)
何をする人?
ヨコヤマサチコってどんな人?
11月16日生まれのさそり座。30歳。
不安がりの楽天家。
地域密着型の
ミュージシャンであり
会社員であり
2児の母。
お料理上手でマッチョな夫
とにかく明るいゲームとサッカー好きな7歳
プリンセスファンガールおてんば3歳
家族4人で暮らしています。
「音楽を続けること」
「家族を大切にすること」
これらの両立を
最も重要視して活動しています。
働きながら家事育児をして
暮らしに無理のない範囲で。
ただし、本気で。
自分とその周りの方々が共に
機嫌よく暮らすことができるよう
音楽でご機嫌な時間を
お届けいたします。
「ヨコヤマサチコ」ってどんなミュージシャン?
子育て最優先のため遠征はしません。
リアルイベントでのライブ活動の範囲は、
青森県内中心です。
ライブハウス、カフェ、バー、イベント等のステージ出演、ライブ配信、ラジオ、歌ってみた等のアップロードを行っています。
出演依頼がありましたら、
Twitter(X)、LINE、Instagram
または以下メールアドレス
yokoyama.sachiko.aomori@gmail.com
までご連絡ください。
ライブイベントの
頻回出演も控えていますので
出演をお断りする場合もありますが
一回一回のイベントを
とても大切にしています。
自分で作詞作曲したオリジナル曲を
ピアノ一本で弾き語りするアコースティックスタイル。
ジャンルはPOPS。キャッチーさには命がけ。
日本語の歌詞。
ミドル~ローテンポ曲が多し。
コンセプトは【ご機嫌良いこと健忘録】
楽曲の系統は以下3つ
王道POPS系メッセージソング
ちょっとふざけた軽快でジャジーな曲
物語を描いた和風ロック調の曲
叫ばないし、踊りません。
あまり世の中に警鐘を鳴らすこともありませんが
少し元気がない日、誰かに寄り添ってほしいにお歌を聴いて、
寝床に着くときに良い気分で寝たい方にはおすすめです。
すきなアーティスト
椎名林檎 斉藤和義 Yoasobi aiko Ado 米津玄師
大石昌良 Mr.FanTastiC 藍坊主 ももクロ Mrs.GREEN APPLE
Maroon5 ベン・フォールズ・ファイヴ
ボカロの和風曲や可愛い曲すきな方は合うかもしれません。
すきなもの
子供と戯れる
おいしいごはんを食べる
珈琲、紅茶を飲む
サウナ、温泉
少年漫画
アイドル
ポケモン
苦手なもの
料理
虫
ねずみ
ねこ以外の動物はかわいいけど触れない(怖い)
絶叫系、ホラー系
人ごみ
biography
幼少期~高校
4歳からピアノを習う。
小学校。
当時曲名も知らなかった
BeatlesのLet it be その1曲のピアノアレンジを
ひたすら作り続けた。
ピアノ伴奏係など。学習発表会の劇用にはじめて作曲をした。
中学校。
音楽系の部活にてひたすらいろんな鍵盤楽器に触れ、編曲して遊ぶ。
高校。
念願の吹奏楽部へ入部し、トロンボーンを担当。
県の強化選抜などしながら音楽の勉強をする。
バンドとギターを始め、作曲を始める。
キーボードは意地でもやりたくなかった時代。
(ギターがかっこいいと思ってた)
ソロ活動開始
大学受験前日、2011.3.11 東北大震災に見舞われる。
混乱の中大学入試がぐちゃぐちゃになるも
なんとか地元私大へ入学。
高校からの仲間とバンドを組んだり
大学のサークルで様々なコピーバンドを組んだり。
作詞作曲をはじめ、バンドと両立しながら
2011年7月、ギター弾き語りでソロ活動を開始。
バンドは数か月で解散し、ソロ活動が中心に。
弘前市を中心に精力的にライブ活動を行う。
2012年
活動範囲を市外へ広げ、青森県内全域へ。
オリジナル曲、100曲製作チャレンジ開始。ボイストレーニングに通う。
2013年
1st acoustic album「ワンピース」リリース。完売済。
2014年
Music Revolution vol.7 弘前大会 準グランプリ。
負けが悔しくてギターを辞め、
幼少期から続けてきたピアノへ転向。
同年Music Revolution vol.8 弘前大会 グランプリ獲得。
2015年
同大会vol.9 グランプリ2冠達成。
活動範囲を青森県内→東北地方及び東京へ拡大。
2016年
第一子妊娠出産によりライブ活動休止。
配信サービス「showroom」内で公式配信者へ。
地元アイドルへの楽曲提供を行う。
2017年
代表曲「月夜に桜は舞い踊る」を製作。
DTMを齧ったものの挫折。カラオケ配信等を行う。
青森県内のアーティストとのコラボを積極的に行う。
2018年
Digital Diskにて「金魚娘」を製作しライブ会場限定で販売し完売。
製作のスランプ期間に突入。楽曲の製作ペースが年1曲に。
ドラムクリニック発表会、ワンマンライブのサポート等で
バックバンド等ピアノの武者修行期間へ。
天然石ハンドメイドアクセサリーの製作、ポートレート撮影を行う。
2019年
ライブペースをやや増やし
ツアーミュージシャンとの共演を多く務める
弘前公園桜まつりへの出演、
福祉施設夏祭り等地域のイベントへの出演を行う
有限会社大湯石材店のタイアップ曲として
代表曲「ずっと」 初のミュージックビデオを製作
弘前市のライブハウスSHAKE 3周年記念イベントにて
のち「ビールとえだまめ」を組むみいめたと初めて同ステージへ
2020年
「がんばっているひと」のミュージックビデオを製作。
第2子出産のため、再びライブ活動休止。出産直後にコロナ禍に突入。
ネットや配信での活動範囲を徐々に増やす。
「Stay Home」を製作し、ネットを通じて「あおもりstay home project」に参加。総勢20組の県内アーティストとコラボしYoutubeへ投稿した。
2021年
様々な配信媒体を試しながら、頻度を極力抑えてライブ活動を行う。
地域のイベントへの参加を増やす。
2022年
音楽ユニット「ビールとえだまめ」を結成。
YouTubeチャンネルにて歌ってみた動画を配信する。
2023年現在
YouTubeチャンネル新設
2nd acoustic album「名刺」及び各楽曲シングルにて
2023.11.5 デジタルリリース
弘前KEEP THE BEAT
ライスボールpresents「はじめまして 久しぶり vol.7」出演
6曲連続 YouTubeへのリリックビデオの投稿決定
楽曲について
楽曲デジタル配信情報(シングル)/2023.11.5~
各曲 255円
配信ストア(以下参照)
楽曲配信情報(アルバム)
【収録曲】6曲+各Inst.ver収録 合計:12曲
2023.11.5 ライブ会場にて数量限定CD販売
【ハンドメイドにつき数枚限定】
CDパッケージ販売価格:3,000円
2023.11.16 デジタル配信スタート
デジタル販売価格:2240円
配信ストア(以下参照)