イルカを本命に勝負するヴィクトリアマイル
▼指数表/散布図/各要素TOP6
▼見解
散布図的には1〜5人気の馬たちで決まりそうな1戦なんだけど、本命選びが難しい。
実績面ではナミュールが抜けているが、この馬を負かす可能性を秘めた馬の有無を探ってみよう。
「いません」ならナミュール本命。
いざ、デュエマ・スタートだ!
2人気・⑥マスクトディーヴァ
3人気・⑤ウンブライル
2走前の東京新聞杯は牡馬相手だったとしても負け過ぎやしないかィ…?
ナミュールネキは牡馬相手にバチバチにやり合ってはるんや、それも国内外問わずにや!
4人気・②フィアスプライド
東京新聞杯・7着のアヴェラーレに関屋記念で0.3秒負けているので…実力は多分、⑤ウンブライルのちょい下ぐらいと見積もる
5人気・③スタニングローズ
ん?
10ヶ月半の休養明けだった前走・大阪杯では逃げて勝ち馬から0.5秒差。ふむふむ。
対ナミュールの戦績は2勝1敗で勝ち越してるね。ほうほう。
これは逸材を見つけたかもしr…
え、今イルカなん?
絶好調を超えてイルカと化したようですが、この比喩はプラスと取って良いのよね西村くん、、、
バトル結果
ということで、スタニングローズには今のナミュールを負かす「可能性がある」と見て本命に。
▼買い目
軸は③スタニングローズ。
相手は⑩ナミュール、⑥マスクトディーヴァ、⑤ウンブライル、②フィアスプライドの4頭に下記2頭を追加。
⑭フィールシンパシー
横山琉人、無欲の逃げ。
スローペースで穴をあける人気薄の逃げ馬は押さえとこう。
⑬モリアーナ
武藤先生から「今が成長曲線のピーク」となかなかの強気コメント。
そして調教もグッド。前走以上のパフォーマンスを発揮しそう。
更に鞍上は何を考えているのか分からない典さん。
で、買い目は決めきれず。チーン。
もう少し悩む。ムニャムニャ。