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未来型音楽、ファッション、アート

こんにちは、Yoko Hiramatsuです!

先日の記事、パラレルワールドの話で少し出てきた宇宙感。

わたし、不思議系とかじゃなく、ものを生み出す人間なのでその観点から、軽く説明も織り交ぜつつ、今日の記事いきます。

作品のテーマにもよりますが、音楽、芸術、ファッション、あと建築物なども、わたしはとても宇宙的だなと思うときがあります。
映画やアニメもそう。あと、普段使ってるMacやi phoneもそう。

大きなヒットほど、みんなどこからか得体の知れないインスピレーションを受けとっているのだと思います。上から降りてきた、としか言い様がないような。

例えば、わかりやすく女性が好きな装飾品などで言うと、月とか星とか太陽とか銀河とか、光り輝くモチーフがたくさん出てくる。

そのデザインや表現から伝わるメッセージってありますよね。

そして花や蝶、パール、ダイアモンドやゴールドなど、この地球上にある美しさや輝きを使った表現もあったり。

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息を飲むほど美しい世界を、わざわざ人が創造物として作り上げ表現するというのは、アフターコロナやWithコロナになった日常の生活に必要不可欠でないかも知れないけど、やっぱり大半の女性はどこかで必要としてる気がします。

自粛中、いろんなオートクチュールコレクションのショー動画を見たりしていたのですが、それだけでも、わたしはやっぱり涙がでてきます。感動します。

まず美しすぎるし、どれだけの想いで作りあげたんだろうって、ジーンと来る。

同じ感覚で、大きなコンサートとかグラミー賞のステージでパフォーマンスするアーティストを見ていても同じような感覚で涙が出ます。 

私にとっての宇宙感はこういうことです。

しかも、映像観てるだけなのに伝わって来る。

だから、音楽やエンターテイメント、ファッションやアートが衰退したりしたら、個人的にすごくいやだ。自分も一員だし!

でも、、、世界中で起こってしまった現実は受け入れなくちゃいけない。

変わらなきゃいけない。

まず変える意識として、これは自分が何者であろうと関係なく、この地球を生きる実体験の中に、実はいろんな美しいものや感動がちりばめられているということに気づき、受け入れる。そうすると、人生そのものが大きなショーや映画のようになって見える。世界が変わって楽しくなる。

じゃあ、クリエイターはどうするの?いらないの?ですよね。

それに気づかせる役割をやればいいんじゃない?と思います。

今までのように、数字にすぐ換算できるような物質やサービスを販売するという意識を変える。

要は、一定の場所がなくても、イメージを売るとか、その世界観を売るとか、表現を売るとか、メッセージを売るとか、そっちを強くする。

それを見て、例えば本職が八百屋さんの方が、もともと気になってたペインターさんに感化されて、自分も絵を描きたくなって、趣味でもいいから描いてみようと、毎日の楽しみが増えるかもしれない。

日常のいろんなものに閃きがあるんだって、人生観そのものが変わるかも知れない。

発信してるプラットフォームには何度もアクセスしてくるだろうし、その商品そのものを、今までのように購入する人はするだろうし。

そんな自由な感じ。

アニメやゲームは本当にすごいな、強いなと思うのですが、また別なやり方で、今までのエンタメを新しい形でバーチャルへと繋げて、発展させていく方向。そっちにシフト、またはやっていったほうがいいなって感じてます。

音楽に置き換えると、無観客ライヴやショーを発信するとか、リモート演奏を発信するとか、それはそれで素晴らしいのですが、もっと別のもの。

やっぱりそれは、クリエイターやアーティストが一人一人、独自のアイディアで放っていくことだから、一つの型にはまらず、どんどん生み出して試して行けばいいんじゃないかなと思います。

私自身も何となくのイメージや絵はあるのだけど、未来読みの専門家じゃないので、今日、今ここでは感覚的な表現しかできなくてちょっと歯がゆいです。

いろいろ模索しつつ、これ試したい!とか、この発想はいいかも!など見つけたら発信していきますね

今までのやり方を捨ててリニューアルだから、具現化するのにちょっと時間がかかりそうだけど。

ますます、脳みそ、切り替えていきます!

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それではまた!






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YOKO HIRAMATSU
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