同じ景色は二度と無い〜珈琲焙煎と写真
アイスコーヒーに良いとの松屋夏のブレンドの珈琲生豆
面倒なので久々に豆量変えて豆20%増量で焙煎。
いつものように焙煎したけど、予想通り全然違う様子の焙煎になった。
飲んでどうかはわからないけど、焙煎自体は違ったものになったのは確からしい。
とすると、単純に考えると大型焙煎機で一度に大量に焙煎するのと、手網で少量焙煎するのとでは同じものはできないような気もしますよね。
焙煎にはたぶんたくさんの要素がありすぎて僕のように手網で焙煎する方法だと、焙煎のコントロールなんかは無理でも時々何かを変えるとこんな変化への気付き自体が愉しい。
だから何回やっても楽しめる。
スナップ写真での
同じ景色は二度と無い!
フィルム現像、
暗室プリントでの
同じプリントは二度と出来ない!
と同じ。