「高額案件を獲得するオンラインセミナーマーケティング」「高難度労務案件集客成功事例+α」
と冒頭にZoomのチャットから参加者の声が入る。
おれの配信じゃねぇのかよ。
いいんです。私はまとめと引き立て役。そのくらい、若林さんの実績は圧巻なのです。
これまでのまとめ記事はこちら。
若林 忠旨(社会保険労務士)
ダイヤモンド・オンラインにも、その実績は掲載されています。
まあ数字を出しちゃうのもアレですが。若林さんの社労士事務所の顧問料は、10万円、20万円、30万円という月額費用は当たり前。なんと、具体的な数字は伏せますが、月額100万円を超える顧問契約もお持ちです。
社労士で、月額100万円を超える顧問契約が可能なの?
若林さんの例を挙げれば「可能です」となります。クライアントの規模も、従業員数万人規模の会社もあり、顧客は日本だけじゃありません。グローバルです。
そんな若林さんもお会いした頃は、いたって普通の社労士。約10年前は普通に入退社の手続きや、社会保険・雇用保険の手続き、給与計算なんかを請け負うある意味どこにでもある社労士事務所でした。
でも、「高難度労務」の取り扱いを始めてから、金額が変わります。
IPO、M&A、DD、退職勧奨、解雇問題、ユニオン対応など、一般の社労士事務所では手に負えないような案件を次々とこなしていき、いまではどんなに高額な報酬を提示されても、忙しくて受けきれない状態。
ここまで言えば十分でしょう。そんな若林さんに1時間強、たっぷりその秘密をインタビューしました。冒頭のチャットをした視聴者は「若林先生の配信だけで、今回の講座費用の元が十分取れました」というような趣旨のコメントが最後に。
まあ、若林さんは天才塾の中でもトップ3%の成功者だし、社労士全体でも上位5%には入るであろう成功者。社労士で勝ち組になりたい人は、この配信視聴は必須ですね。
高額案件を獲得するオンラインセミナーマーケティング
そういうわけで、霞んでしまった私の担当パートですが、もちろんこれはこれで大事なメソッド。リスティング広告の広告費用が高騰化しているのは、もう説明するまでもありませんよね。月額2万円とか3万円で顧客が取れた時代は過ぎ去り、いまは地域や取り扱い業務にもよりますが、月額10万円以上は最低用意しなければならない世界になりました。
そこで注目すべきが、オンラインセミナー。特にこの3年で世の中のオンライン化が進み、オンラインセミナーも特別なものではなくなりました。
実は、いまがチャンスなのです。
もちろん、ただオンラインセミナーをやるだけでは効果半減。「効果が出る」やり方ってものがあるのです。その流れをすべて解説しました。そういうわけで、少額予算で集客したい人はぜひ、このオンラインセミナーに取り組んでみてください。
重要なのは、トーク力ではありません。
オンラインセミナーの「流れ」です。
と、察しの良い方はもうわかりましたかね。