九大法学部の千々岩慈音(千々岩大智の兄)による殺害予告と受け取れるツイートを確認しました。
千々岩慈音は2021年4月17日に殺害予告と受け取れるツイートをしています。これが誰に対する殺害予告かは不明です。私は千々岩慈音から3月29日に誹謗中傷されており、ひょっとすると私に対しての殺害予告なのかもしれません。千々岩慈音は駿台福岡に行った事があるようですが駿台福岡は昔に殺人事件がありました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23495290V11C17A1ACX000/
「殺害しよう」というメンタリティの人が集いやすい場所なのか、ただの偶然なのかは不明です。
放火予告をして警察沙汰になった藤本俊介と仲が良いだけあって千々岩慈音は公然の場で犯罪予告と受け取られるツイートをしても平気でいられる人物と見て問題ないでしょう。千々岩慈音は恐らく藤本俊介が4月7日に放火予告をして大学から呼び出されたことを知っていたのではないでしょうか？藤本俊介は自身が放火予告をした自覚がなく大学から呼び出しを受けて逆ギレしている様子や、呼び出された後の頓珍漢な見解をツイートで述べていたからです。
千々岩慈音も藤本俊介同様、藤本や自身のツイートした文の意味が分からず何が問題なのか理解できていないのでしょうか？2021年4月17日には藤本俊介が大学から呼び出しを受けたことは完了しており、そのことを千々岩慈音も知っていたと思われます。そんな中で殺害予告と受け取れるツイートをするのは何故でしょうか？「ぶっころかなこれは」というのはいう言葉は、「殺す」と断言してはいない形なので問題ないと捉えたのでしょうか？法的にこのツイートがどういう扱いなのかは不明ですが、公然の場で書くものとして不適切であることは間違いなさそうです。
千々岩慈音に関する記事はまだ書いていきますが、この人の言動は非常に興味深いです。