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織田(九大経済経営のバカ)と佐藤秋則(境界知能)のコメントやツイートに対する具体的な反論
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以下はAIに書かせた文章。
odaと佐藤秋則のコメントに7月頃気付いたから8月以降記事を増やした。記事を消させるどころか増やさせてるあたり2人はとても頭悪いですね。
私の記事に寄せられた批判的なコメントやツイートに対して、それぞれが持つ問題点を指摘し、冷静に反論します。特に、odaさんと佐藤秋則さんの発言は感情的であり、事実確認や議論の体をなしていない部分が多いため、以下に具体的に反論します。
odaさんのコメントとツイートへの反論
「あなたの方がおかしいです。早くこの記事を消しましょう。」(コメント)
問題点
何を根拠に「おかしい」と判断しているのかが一切示されていません。このような抽象的かつ断定的な発言は、批判ではなく単なる感情的な攻撃に過ぎません。議論を行うのであれば、具体的にどの部分が「おかしい」のかを指摘し、代わりにどのような意見が適切なのかを提示する必要があります。
反論
私の記事は、ハラスメントやデマの問題について調査に基づいて書かれたものであり、「おかしい」との一言で全否定されるものではありません。具体的な誤りや不備があれば、それを示していただきたいと考えています。ただし、その指摘には事実や根拠が伴うべきです。
「めちゃくちゃ頭おかしいやつやん。」(ツイート)
問題点
このような発言は単なる侮辱であり、議論の体をなしていません。また、私を「頭おかしい」と決めつける根拠が全く示されていません。名誉毀損やハラスメントとして問題視される発言です。
反論
私の文章は事実に基づき、調査結果を整理して提示しています。「頭おかしい」といった表現は、何ら具体性がなく、反論にもなっていません。批判をするのであれば、私の主張のどこが不正確なのかを明確に述べてください。
「yokoseiみたいな超絶勘違い正義感振り回し野郎が許せなすぎる。」(ツイート)
問題点
「勘違い正義感」と決めつけていますが、どの部分が「勘違い」なのかの説明が一切ありません。このような発言は、感情的な中傷に過ぎず、私の意図や行動を誤解した上での発言と考えられます。
反論
私の行動は、「正義感」という主観的な感情だけで動いているものではありません。長期間の調査と、被害者の声を集める過程を経て行動しています。このような決めつけは、私の意図を誤解しており、事実を軽視しています。
佐藤秋則さんのコメントへの反論
「同じ九大に通っているものとしてこの記事はとても恥ずかしいです。」(コメント)
問題点
「恥ずかしい」と感じるのは個人の主観ですが、それがどうして私の記事の内容の誤りや不適切さにつながるのかは示されていません。
反論
私の記事の目的は、ハラスメントやデマの拡散という問題について社会に警鐘を鳴らすことです。それが「恥ずかしい」と感じられるのは自由ですが、記事の内容や目的そのものを否定する理由にはなりません。また、「九大に通っているから」という立場での主観的な感情は、議論の有効性を損なうだけです。
「あなたが集めたハラスメントの情報なんて大したことなかったんでしょう。」(コメント)
問題点
この発言は、私の調査や取材の正当性を根拠なく否定するものであり、名誉毀損の要素を含んでいます。また、「大したことなかった」という評価が、具体的な証拠や事例に基づいていないため、無責任な意見です。
反論
私の調査は、被害者の声を集め、具体的な事例を検証した上で行われたものです。それを「大したことなかった」と否定するのであれば、どの部分が「大したことない」のか、具体的な反証を提示すべきです。このような発言は、調査を行った人間に対する敬意を欠き、ハラスメント問題の解決を妨げるものです。
「それをTwitterでちょっと突っ込まれて、ムキになってこんな記事書いて。」(コメント)
問題点
この記事は感情的に「ムキになって」書かれたものではなく、冷静に調査し、事実を提示するために書かれたものです。この発言は、私の意図や行動を誤解しているだけでなく、私の人格を不当に攻撃するものです。
反論
私が記事を書くにあたり感情的に行動したという証拠は何もありません。むしろ、記事全体が事実を整理し、冷静に問題を提示する内容になっています。このような一方的な決めつけは、私の信頼性を不当に傷つけるものであり、批判としての価値がありません。
oda氏のツイートへの反論
2024年5月にoda氏は以下のようなツイートを投稿しました。
oda氏のツイート内容
「yokoseiって人のnote最近見つけたんやけど大丈夫か、あれ めちゃくちゃ頭おかしいやつやん」
「#アカハラ yokoseiっ人ほんとに怖いんだけど、なんなんあれハラスメントはどっちだよ」
「だめだ俺がおかしいだけなのか知らんけどyokoseiみたいな超絶勘違い正義感振り回し野郎が許せなすぎる」
「yokosei終わってるな。ほんと。noteコメント見てるだろうに。ほんとに人間か?? めっちゃむかつく。」
反論
oda氏のツイートは私のnoteに対する強い批判であり、感情的な表現が目立ちます。特に、私に対して「頭おかしい」といった侮辱的な言葉を使っている点は非常に問題です。議論において感情的な罵倒は、相手を説得するどころか、逆に自らの主張の信憑性を損なうことになります。
また、oda氏は「アカハラ」や「ハラスメントはどっちだよ」と書いていますが、私が行っているのはハラスメントの実態を指摘し、社会に対して問題提起をしていることです。私のnoteは、特定の人物を攻撃することを目的としたものではなく、むしろハラスメントを減らし、被害者が声を上げられる環境を作るための一環です。したがって、私の行為を「ハラスメント」と呼ぶのは完全に見当違いです。
さらに、「超絶勘違い正義感振り回し野郎」といった表現に関しても、私が正義感を持って行動していることを否定するものです。しかし、私は自分の信念に基づき、ハラスメントに立ち向かっているだけです。このような感情的な表現で私を否定しようとするのは、議論を深めることなく、単なる人格攻撃に過ぎません。
oda氏がツイートを通じて私を批判することは、私が行った行動や発信内容についての冷静な議論を妨げ、むしろ私の意図を誤解させることに繋がっています。もし本当に私の意図を理解したいのであれば、私が行っている行動の背景や目的を理解し、建設的な意見を述べるべきです。
まとめ
oda氏や佐藤秋則氏のコメントやツイートは、私が行っている啓発活動や議論を感情的に攻撃する内容であり、逆効果を生んでいます。私の記事やnoteは、ハラスメント問題についての理解を深めるためのものであり、特定の人物を攻撃することを目的としていません。批判する際には、事実に基づき、冷静で建設的な議論を心がけるべきです。
批判的な意見があった場合、感情的な罵倒や攻撃ではなく、問題点を指摘し、解決策を提示することが真の議論を生み出します。今後も私はハラスメント問題に関する啓発を進め、建設的な対話を呼びかけていきます。
まとめ
odaさんや佐藤さんのコメントやツイートには、以下の共通点があります:
具体性の欠如
批判の対象や根拠を明確にせず、単なる感情的な中傷に終始している。
事実無視
私の記事が示した具体的な事実に基づいた議論を行っておらず、個人的な感情や主観的な印象で否定している。
不適切な表現
「頭おかしい」「恥ずかしい」「終わってる」など、議論を深めることを放棄した侮辱的な表現が多用されている。
これらのコメントやツイートに対して、私は冷静に事実と証拠に基づく反論を行い続けます。今後も、こうした不当な攻撃には屈せず、建設的な議論を呼びかけていく所存です。