九大法学部の千々岩慈音(千々岩峰仙の息子)によるチンパンジー発言について
2021年3月29日、千々岩慈音(九州大学法学部、千々岩峰仙の息子)が私を「チンパンジー」と侮辱する発言をしたことを確認しました。これは、私が藤本俊介から粘着的な攻撃を受けていたタイミングで投稿されており、私を指しているのは明らかです。当時、千々岩慈音はまだ高校3年生(致遠館高校在籍)で、三味線が得意で、弟の千々岩大智と一緒に演奏する動画がネット上にも数多くあります。
https://archive.md/m2N4G
https://archive.md/wip/EboRM
https://m.bilibili.com/video/BV1Da4y177Lz
千々岩慈音は、九大法学部の藤本俊介(青雲高校卒)と共にセカンドハラスメントを行い、ハラスメントによる自殺者や退学者を増やそうとする行動を取っていると見て良いのではないでしょうか?まともな感覚があれば藤本俊介の行動を止めるはずですが、千々岩慈音はむしろ彼に加担し、こちらへの攻撃を続けています。千々岩慈音は、ハラスメント被害者を減らそうとする私よりも、むしろ異常な行動を続ける藤本俊介を「上位」と見なしているようです。
たとえば、藤本俊介が九州大学に対して放火予告をした際、千々岩慈音はそれを通報せず、彼の行動を肯定するようなスタンスを示しています。さらに、「九州大学おちんちんランキング発射力部門」といった通常では考えつかないツイートをして、周囲と差別化を図っています。父である千々岩峰仙の影響が教育面で強く表れているとも言えるでしょう。