決めて手放すのサイクルが望んだ未来を連れてきた
定例で友人とやっているミーティングで、「手放す」ということが話題になりました。
最近、私の周りではおめでたいことが続いていて、みんな何かを手放した後に望んだ未来を手に入れているのです。
例に漏れず私もそうで、手放した後に望んだライフスタイルを手に入れたひとりだったりします。
大事だなって思ったのは、ただ闇雲に手放せばいいというわけではないこと。
自分が何を望んでるのかがはっきりしていないのに、大胆に何かを手放しても欲しいものは届かないし、何かが好転することはないように思います。
まずは望みをはっきりさせること、在り方を決めることが大事だと思ったのです。
そうすると手放すべきものは勝手に決まっていくよなぁって思います。
それが今心地よい場所だったり、自分を安心させてくれるものだったりするから目を向けられなかったり、向き合えなかったり、迷ったりするんだと思うけど、その時に足りないのは覚悟だけで。
望む未来に進む覚悟が決まればあっけなく手放せちゃったりするよなぁって思います。
手放せなくて迷ってる時間も悪くなくて、焦る必要はないなぁって思います。
なんだか決めて手放すのサイクルが楽しすぎるので、また次の未来を決めて手放して、ワクワクする毎日に心をときめかせたいと思うのです。
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