映画やドラマ、小説、漫画…というノンフィクションのエンタメの中に、社会問題やそれへの問いかけは内包されている。昨今、そんなことを考えなくても、どんどんそれが顕著になってきていると思う。来年はもっと多くの作品を取り上げていきたい。
余談だが、「ドライブ・マイ・カーしてるね」と、日常的に思わず動詞づかいしてしまうほど、『ドライブ・マイ・カー』にハマった年だった。
映画コラム
ドライブ・マイ・カー
シャン・チー
ボクたちはみんな大人になれなかった 他
脚本家・坪田文の「ドラマから見える明日」
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今年書いたnoteより