3−1 さんてつに乗ろう 八戸〜久慈 よこもな
お隣のホームには青い森鉄道のモーリーがお出迎えしてくれました。ぜひ乗りに来たいです。
始発駅なので早めに乗車できました
新しい車両でおトイレも完備。安心です。
ここは海側の窓際を確保したい。ってどちらが前??車内を見回す…いかにもという風情の人がいてその人を見習って座ることに。
発車すると大正解!車窓には心洗われる雄大な海原と海岸線が
来てよかった。こんな景色が見られるんだもの。普段の生活に海との接点のないよこもななので感激です。
赤と白の門番がいってらっしゃいとおかえりをしているみたい
約1時間半の八戸線の乗車でした。
久慈駅に着くとおしゃれな車両が発車するところでした。
レストラン列車「TOHOKU EMOTION」外から指をくわえて覗き込む。
フランス料理の伝統を守りつつ地元の旬の食材にこだわった「みちのくフレンチ」村上氏の料理。ふぁぁぁ 乗ってみたいお食事してみたい(妄想膨らむ)
いよいよJRを乗り換えて三陸鉄道へ!
計画を立てている時に、乗り換えの時間が8分しかなくて、間に合うのかなとドキドキでしたが普通に歩いても4分あればOKのようです。三陸鉄道で切符を買ったり三陸リアス亭でウニ弁当買ったりしていると急いだ方がいいけどぎり大丈夫かと。
よこもなは慎重派(おおざっぱだけど)なので次の車両に乗ることにしました。ここでも2時間の散策ですが、「道の駅くじ」へ行ってみます。
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