「革新的」と言われることに喜びがある
さてさて、ちょこっとずつ書き溜めていた記事のストックが早くも尽きました。
ですが「1日1記事」をここでの自分とのお約束にしているので、今思い出したことをそのままに。
今私はリヴオンという団体で、グリーフ*ケアの活動として講演会や研修などを主に担当しています。
その活動のひとつに「グリーフケアの学びの場づくりファシリテーター養成講座」という8回の連続講座がありまして、私も含めて4人で担当しています。
一昨日、次回の講座に向けて講座のリハーサルを行いながらタイムテーブルを改定するためのミーティングがありました。
そこで、ひとつのパートについて議論が膠着していたので、ふと順番を並び変えてみたところ全員がしっくりくる形になり、「これは革新的だ!」と称されました。
その言葉が、私にとって思った以上に嬉しい言葉で、「あぁ私は革新的でありたいのだなぁ」と再確認しました。
今日はこれから毎月長野に通って学んでいる信州ソーシャルイノーベーション塾に参加します。写真は駅前で食べたお昼ごはんです。美味しかった☆
ちなみに、今回の推奨図書の中に「何故鍼灸なのか」の答えがあったので、そのことについても後日書いていきますね。
ではでは革新的な視点をさらに磨けるように、たっぷり学んでまいります。
*グリーフ 大切な人やものを失った時に生まれてくる、その人なりの反応や状態、プロセスとリヴオンではお伝えしています。
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