
会話は○○○を中心にしよう!って話
こんにちは!Yokoです。
○○○に入るのは…ズバリ「非言語」です!
(丸尾くんみたいになった…笑)
勝間和代さんがYouTubeで話していて、いやー本当そうだよな!と思い、聞いたこと&気づきを書きます。
非言語(非言語コミュニケーション)とは?
言葉以外の手段によるコミュニケーションのこと。
人間は非言語的コミュニケーションを、顔の表情、顔色、視線、身振り、手振り、体の姿勢、相手との物理的な距離の置き方などによって行っている。
要は、言葉以外の情報源も大切にしよう!
むしろ、非言語情報の方が大切。
日本に住んでいるのであれば、英語を勉強するより、非言語情報を理解できるようにすることの方が大切なのでは?という内容でした。(ザックリですので、気になる方は勝間和代さんのYouTubeをどうぞ)
これを聞いて思ったことは、Web会議での顔出し(カメラオンオフ問題)について。
恥ずかしいからとか、化粧をしていないから?という理由(それは理由なのか?)で顔出ししない人、いますよね。
もちろん様々な考えや、個々の事情があるんだと思うので、否定するつもりは全くありません。
が、私は「顔出しする」一択です。
あ、ちなみに私は女性です。
Web会議って、対面だったら得られるはずの非言語情報が、かなり限られてしまいますよね。臭いとか、物理的な大きさ(意外と背が高いとか)は、Webでは分からない。
だからせめて、Web会議でも開示可能な「表情」や「身振り手振り」という非言語情報は出すべき!と思うのです!!
以前どなたかの本に書いてあったのですが、Web会議で顔を出さないのは、リアルな対面会議で「恥ずかしいので、ロッカーに隠れていていいですか?」「会議室のカーテンに隠れていてもいいですか?」って言っているのと同じことだと。
もーこれ、本当その通りだなと!!
対面会議でカーテンに隠れる人、いたらビックリですよね!笑
それができる度胸がある人、と考えたら、実は大物なのかもしれませんが笑
当たり前すぎかもですが、自分がWeb会議に参加するときは、下記は守るようにしてます。
・顔出しする
・「聞こえますかー?」と言われたら即返事。手や腕で、○のジェスチャーもする。
・話を聞いてるときは、多少おおげさにでもうなずく
私はWeb会議を使う頻度は少なく、主催者になったことはありません。
ですが、自分が主催者だったらリアクションがないと不安になると思うので、顔出しして「聞いてるよー!大丈夫だよー!分かるよー!」というサインを送るようにしています。
ちなみに非言語情報、私は必要以上に感じ取ってしまうタイプです。
相手の声のトーンや表情で「怒ってるのでは?」と感じることが多いけど、聞いてみると実際は怒っておらず、私が勝手に感じていただけ…っていうケースが多いです。
HSP気質なのでそれも理由だと思います。
以上、非言語情報大切だよーって話でした。
ではではー。
いいなと思ったら応援しよう!
