満開の桜を見ると、ふと思うこと。
桜、満開。
通常より開花が1週間遅れていたようで、
4月5日が満開だったのかな?
人から聞いた話なので、詳しくは知らない。
で、今朝。
6時代から、「桜×ランドセル」フォトをせっせと家族で撮りに行く。
さすがは6時代。
満開の桜スポットにも、人はほぼいない。
人の映り込みなし、人への気配りなしでサクサクと撮影。
と言いたいところだけど…
途中で雨が降ってきたため、そそくさと退散。
まぁでも、小雨に降られつつも
「桜フォトを撮る」という目的はなんとか達成できたのでよしとする。
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で、タイトル。
満開の桜を見ると、ふと思うこと。
満開の桜は大好きだし、毎年楽しみにしている。
今年も見られて、大満足である。
ただ、ふと
「集合体恐怖症の人にとっては、恐ろしいものななのかな」
と思う。
なぜなら、以前会社にいた人が
「集合体恐怖症の人にとっては、満開の桜ってキツイらしい」と言っていたから。
集合体。
たしかに、集合体だな。
蜂の巣とか、蓮の実などもそれに該当するらしい。
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それを聞くまで、そんなこと考えたこともなかった。
桜開花=ワクワクするもの、だと思って疑わなかった。
でも、自身にとってはワクワクするものでも
他人にとっては恐怖の対象だったりする。
そういうことって
桜に限らず、他にもきっといっぱいあるんだろうな〜。
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