スマホ機種変更しました

2018年11月からずっと使ってきたスマホがとうとう一部のアプリに対応出来なくなってしまいました。

富山駅に着いて早速やった事は手持ちの銀行の通帳記帳。次いで富山駅構内で昼食。その際に久し振りにJR西日本のWesterポイントを貯めようとアプリを開くとバージョンアップの通知が開いてアップデートしようとしたら手持ちのスマホは対応不可との画面が。 pic.twitter.com/E0VbTLqA7c

— 野江乃絵@横浜新聞研究所 (@noenoe_seisan) August 24, 2024

6年弱も使ってると大分使い込んでおり様々なアプリが入っているので機種変更を尻込みしていましたが、これを見てとうとう観念しました。
9月生まれで誕生日を迎えた後、機種変更の手続きをするタイミングを考えていました。

おはようございます。年に一度の風船が上がった。 pic.twitter.com/iY3A278Z1A

— 野江乃絵@横浜新聞研究所 (@noenoe_seisan) September 17, 2024

満を持して前回も機種変更の手続きをした地元の携帯キャリアのお店に行くと「予約がないので本日は対応出来ない。予約の上改めて承る」と店員さんに告げられその場で翌日の予約を取りました。
そして先週末、夕方の指定された時刻に携帯ショップに赴きました。
変更する機種もまだ決めていなかったのでカウンターで座った後に相談をしつつ探します。
i-Phoneが人気なのは解っていますが、ずっとandroidスマホを使っていたので同じくandroidスマホから探します。しかし現在のカタログを見比べていると機種の選択肢が減っているように感じました。日本ブランドのメーカーが減ってしまい、韓国の三星(サムスン)か中国の小米(シャオミ)かソニーか米国設計のグーグルピクセルか、ほぼこの4社に集約されていました。
機種を選定し各種手続きをして約2時間かけて携帯ショップでの手続きを終え、帰宅しました。データを色々と引き継がなければならず、その日の夜は遅くまで新旧2台のスマホと格闘していました。
どうせなら、と思い「推し」が描かれているスマホカバーも注文し、2日後に届いたので取り付けました。

諸事情によりスマホを機変した。折角なのでスマホカバーも付けたが早速鍵に当たってしまったのか傷が付いてしまった…。 pic.twitter.com/8oi7YgIf7V

— 野江乃絵@横浜新聞研究所 (@noenoe_seisan) September 28, 2024

しかしポケットに入れて動いている間に一緒に入れていた鍵に当たってしまったらしく僅かながら「推しキャラ」の絵が削れてしまっていました。

これで対処療法が出来ればいいのだが…。 pic.twitter.com/MKfiJaXpJB

— 野江乃絵@横浜新聞研究所 (@noenoe_seisan) September 28, 2024

友人のアドバイスを基に文房具屋で保護フイルムを探し、素人作業でしたがキャラの絵の部分にフィルムを貼りました。
このスマホを伴った行動がどれだけ続くか分かりませんが、大事に使いたいと思います。