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キャンプ4日目は2021シーズン最初のトレーニングマッチ。

1月31日(日)は、2021年このチームになって初めてのトレーニングマッチ。対戦相手、メンバー、試合結果は非公開とさせていただきます。

得点、結果ももちろんですが2月27日開幕のリーグ戦に向けて、今チームとして仕込んでいることの確認と改善を大切に。キャンプレポートでは、プレーする選手たちの写真を中心にお届けします。

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一番最初にグラウンドに現れて、一人でリフティングをする三浦知良選手。
いくつになってもサッカー小僧で、本当にサッカーが大好きなんだなと感じました。

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No.19 伊野波雅彦選手。ビルドアップのボールの運び方、見ている所もさすがで効果的なパスを前線に配給する。

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No.18 南雄太選手。最終ラインでの安定感。的確なコーチング、チームを鼓舞するリーダーシップを今シーズンもピッチで体現。

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No.3 袴田裕太郎選手。昨シーズンは出場機会も多く大きく成長。対人と空中戦も強く、センターバックもサイドバックもこなす。

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No.13 小川慶治朗選手。切れ味鋭いドリブルと推進力。持ち味の強烈なミドルシュートぜひスタジアムで見せて欲しい。

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No.30 手塚康平選手。中盤で軸となってボールを配給する手塚選手は今シーズン待望の完全移籍で加入。昨シーズン魅了されたファン・サポーターも多いはず。

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No.22 岩武克弥選手。右足から繰り出されるクロスボールの正確性、守備の際のアプローチのスピードと対人の強さにも特徴を見せる。

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No.14 ジャーメイン良選手。
スピード感溢れるドリブル突破と、裏へ抜けるスピードはピカイチ。

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No.5 田代真一選手。
最終ラインで高いキャプテンシーでディフェンスラインを統率するディフェンスリーダー。

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No.16 伊藤翔選手。
得点力に加えて、チャンスメイク力も高い。常に相手の背後も狙い、ディフェンスに怖さを与えられる選手。

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No.1 大内一生選手。
昨シーズン、J3のY.S.C.C.横浜で経験を積み、戻ってきた。足元の技術に長けて、冷静な判断力で最後尾からビルドアップにも参加。

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No.10 中村俊輔選手。
今シーズンから10番を背負う中村俊輔選手。足元にボールを置いたときの落ち着きは、対峙する相手が無暗に飛び込めないと思う程、その場にいるだけで絶対的な存在感を放つ。

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No.37 松尾佑介選手。
肩のけがから復帰し、相変わらずのスピードで敵陣を縦にも中にも切り裂くドリブルは見事。リーグ戦で完全復活した姿を見せて欲しい。

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No.27 中塩大貴選手。
ビルドアップの際のパスの選択肢が多く、最適な判断でゲームを組み立てることができる貴重な左利きセンターバック。

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No.9 クレーベ選手。
最前線で相手を背負いボールをしっかり収めることができ、かつ攻守の切り替え時の守備の意識も高い。ゴール感覚に優れたストライカー。

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No.11 三浦知良選手。
日本サッカーのキング。今もなお最前線で走り続け、身体を張ったポストプレーやチーム戦術にも順応し、虎視眈々とゴールを狙う。

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No.7 松浦拓弥選手。
中盤でここぞとばかりのチャンスメイクには何かが起きるという期待感が漂う。誰が見てもうまいと思えるセンスを持つ選手。

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No.44 六反勇治選手。
清水エスパルスから完全移籍加入。ビルドアップに積極的に参加するポゼッション能力の高いGK。キーパーとしての基本能力が高く、昨シーズンも最後尾で何度もピンチを防いできた。

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No.6 瀬古樹選手。
本職のボランチだけでなく、去年はサイドバックもこなしたマルチに活躍できるクレバーな選手。中盤の底でワイドにパスを展開し、攻守のバランスもとるキープレーヤー。

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N0.15 安永玲央選手。
カターレ富山からの武者修行後、昨シーズン大きく飛躍した選手の一人。
中盤での激しい守備と、判断の良い展開力を活かしてゲームをコントロールする。

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No.8 齋藤功佑選手。
献身的な守備、ボール奪取能力、足元の技術を持ち合わせ、チャンス時にはゴール前に飛び込みゴールも狙えるMF。

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No.17 武田英二郎選手。
気持ちがプレーに表れる選手。熱い気持ちと激しいディフェンスでピンチを防ぐ。大型フォワードも揃った2021シーズンは、左足からのクロスボールでのアシストも期待したい。

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No.39 渡邉千真選手。
戦術理解度も高く、チームのやろうとしているサッカーに順応し前線でのリズムをつくる。最前線でのボールの引き出し方は一級品で、ボールを受けてからシュートまで迷いの少ないプレーでゴールを狙う。

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No.24 高木友也選手。
大学界屈指のサイドバック。スピードを生かした攻撃参加と正確なクロスボールでチャンスを演出。

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No.23 前嶋洋太選手。
アカデミー時代は中盤でプレーし、期限付き移籍の武者修行を経てサイドバックとしての才能が開花。レギュラー奪取に向けて燃える新シーズン。

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No.31 杉本竜士選手。
一瞬のクイックネスを活かしたドリブルが武器。今年の横浜FCのサッカーの攻撃のアクセントとなるプレーは必見。

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No.32 古宿理久選手。
昨シーズンは出場機会に恵まれなかったが、長短おり交ぜた正確なキックで2021シーズンは三ツ沢で躍動する姿を見たい選手の一人。中盤でボールを落ち着かせゲームをコントロールする。

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No.26 韓浩康選手。
熱い気持ちと危機察知能力で素早くカバーリングし、ピンチを未然に防ぐヨミの鋭いセンターバック。

トレーニングマッチ終了後は、手塚選手と松尾選手にインタビューをしました。この様子は2021イヤーブックにも掲載予定なのでお楽しみに。

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