J2リーグ第11節 vs栃木SC
みなさんこんにちは。
横浜FC C.R.Oの内田 智也です。
J2リーグ第11節・栃木SC戦のマッチレポートをお届けします。
前節、上位対決となったベガルタ仙台との一戦に勝利し、勝点3を上積みした横浜FC。開幕からの無敗記録も継続。今節はアウェイで栃木SCとの対戦です。
今回試合が行われたのが、「カンセキスタジアムとちぎ」。2020年に完成した新しいスタジアムです。今年は「いちご一会とちぎ国体」「いちご一会とちぎ大会」が開催される予定です。(一部冬季大会は終了)🍓
直近の対戦成績はこちら。僅差での戦いが多く、接戦になることが予想されます。
スタジアム
この試合もアウェイながら、500名を超える横浜FCのファン・サポーターの皆さんがスタジアムへと駆けつけてくれました。心強い。
栃木SCのマスコット・トッキーは太鼓パフォーマンスで盛り上げます。
アライバルインタビュー
四方田 修平監督アライバルインタビュー。
栃木のスタイルである堅守速攻を攻略するために今週トレーニングを積んできました。
ウォーミングアップ
試合開始
前半
立ち上がりから、ボールを支配したのは横浜FC。しかし、しっかりと守備のブロックを築く栃木の前になかなかチャンスを作り出せない展開が続きます。
ハーフタイム
0-0で前半が終了。ボールは支配するものの決定機を作れず。栃木はカウンターからリズムを作り出します。
ハーフタイムコメント
後半
試合終了
2022明治安田生命J2リーグ第11節 @カンセキスタジアムとちぎ
栃木SC 0-0 横浜FC
アウェイで行われた栃木SCとの試合は、0-0のスコアレスドローとなりました。栃木の堅い守備を最後まで崩すことができず、今シーズン初めて無得点で試合を終えました。しかし守備面では今シーズン2試合目のクリーンシート。ここまで結果として攻撃陣が試合を引っ張る形が多かった中で、この試合は守備陣の奮闘が光った試合となりました。
この試合からチームは5連戦に突入。肉体的にも精神的にもタフな戦いが続いていきますが、総力戦で多くの勝利をファン・サポーターの皆さんにお届けできるように一戦一戦、戦っていきたいと思います。
今節もスタジアムやDAZNで応援いただいたファン・サポーターの皆さん、ありがとうございました。
次節は、4月27日(水)にホームでFC町田ゼルビアを迎えての試合となります。この試合もスタジアムで共に戦いましょう!
武田 英二郎選手J2リーグ通算150試合出場達成
「ハマのえーじろー」こと武田 英二郎選手がJ2リーグ通算150試合出場を達成しました。チームメイト、監督からの信頼も厚く、多くのファン・サポーターからも愛される武田選手。これからも横浜FCで活躍、勝利に貢献してくれる姿を楽しみにしています。
栃木SC戦コメント
四方田 修平監督、サウロミネイロ選手、亀川 諒史選手のコメントを掲載。
4/27(水) FC町田ゼルビア戦イベント情報
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