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和田選手は被害者か❓加害者か❓

おはこんばんちわ😊
ポスティングでの移籍も落ち着いた中
西武からホークスに移籍した山川選手の人的補償に
ホークスの和田選手の名前が上がりました❗❗
普通に考えるなら和田選手ならプロテクトが掛かって
居て名前も上がらないのですが違った様ですね
今回の事に対して自主トレ中ですが本人が
話して居ます

自主トレには多くの選手が参加✨

いい思いはしてませんね😨

少し深読みすると西武のGM渡辺さんがあえて
和田選手の名前を出したのかと思えます

楽天をCygamesが買う❗❗

大元はホリのエモンの様ですが楽天の三木谷社長が
球団を300億円で売却をしたい様ですね
背景にあるのが携帯電話事業「楽天モバイル」の苦戦「楽天市場」の電子商取引(EC)事業と「楽天カード」「楽天銀行」などの金融事業は好調だが、モバイル事業がこれらの利益を吹き飛ばしている
昨秋来の楽天グループの金策は慌ただしい。11月に傘下の楽天証券株の一部を、みずほフィナンシャルグループに約870億円で売却。12月には、春に上場した子会社・楽天銀行の総保有株式の約4分の1を606億円で売却し、保有比率が63%から49%に下がった。
「いよいよもって深刻な状況です。今年から社債償還が始まり、24年が約3200億円、25年は約4700億円
基軸の楽天カードを切り売りすれば、本丸を失う
そこで球団売却なのでしょう。元々、0円で手に入れた代物。痛手はない」(経営アナリスト)
ソフトバンクの孫正義オーナーは05年、ダイエー
ホークスの株式とスポーツ施設の営業権を200億円で
買い取り、12年に福岡ドームを870億円で取得したDeNAの南場智子オーナーは11年にTBSからベイスターズの株式を65億円で譲り受け、その後、横浜スタジアムの運営権を74億円で買い取った
一方、楽天は近鉄のプロ野球撤退(04年)に伴う
穴埋め的な新規参入だったため、買収費は0円。
球場も宮城県営を活用し、年間使用料も破格の
5000万円
「ただ同然で入手した球団が300億円で売れれば、
ボロ儲け。三木谷氏は球団身売りではなく、
ビジネスライクな売却だと。だから臆面もなく、
トップセールスができる」(同)
ジャパンマネーの逆輸入!?
過去の球団売買では、メインバンクが仲介するケーが多い。楽天グループの場合は、みずほ銀行
(旧日本興業銀行)、三木谷氏の出身銀行でもある
同バンクの主要取引先にはトヨタ、ANA、イオン、JFE、キヤノン、ソニー、キリン、NTTドコモ、
パナソニック、伊藤忠商事、サイバーエージェントなどがあり、300億円程度のM&Aは容易にできる。
楽天が球界参入した当時、巨人、阪神以外は
毎年20億円程度の赤字。球団買収は自社の売名が主目的だった。しかし、インターネットで入場券が買える
時代になり、ネット誘客に力を入れるDeNAは年間100億円の黒字に。阪神の400億円超は例外だが、他もほとんどの球団が黒字化している。
その上、大谷翔平の〝10年総額1015億円ドジャース
移籍〟で、野球をオジさんのスポーツと敬遠していた
若い女性がプロ野球に興味を持ち始めた
「滅多に〝市場〟に出ない物件。複数の企業が、
楽天球団の引き受けを前向きに検討している」
(スポーツ紙デスク)かねてより、
球界進出がウワサされたイオンやパナソニックも候補だが、最右翼は三木谷氏と縁が深い藤田晋氏(50)が社長を務めるサイバーエージェントだ。藤田氏は同社の株式上場直後に村上(世彰)ファンドに株を買い占められ、その窮地を救ったのが三木谷氏。その恩義もあり、
昨年5月に楽天グループが増資などで3300億円を調達
した際には、100億円の出資を引き受けている
『ウマ娘』のゲーム事業やカタールW杯を中継した『AMEMA』のメディア事業で知られるサイバー社
だが、本業は広告代理店(電通、博報堂DYに次ぐ国内3位)。サイバー社が狙うのが、エンゼルス大谷の
ドジャース移籍で行き場を失った日本企業広告の収拾
ジャパンマネーの逆輸入だ
エンゼル・スタジアムのバックネット裏には、
CGを合成してイニングの攻守ごとに変わる広告
(米国内は別の表示)があった。広告料は1イニング
で1000万〜3000万円。それが年間に81試合
トヨタ、Bandai Namco、興和、西川産業、船井電機、ヤマダデンキ、東宝、日本電子工業など10数社の日本
企業が出稿していた
大谷の移籍で、ドジャー・スタジアムにスイッチしたいところだが、エンゼル・スタジアムと違って高額なの
がネック。既存契約社との調整もあり、撤収を余儀なくされている
「そのジャパンマネーをプロ野球に逆輸入し、自社の
バーチャル技術を使って各球団にも回そうと
楽天モバイルパーク宮城は、そのモデルスタジアム
広告収入だけで自球団の選手総年俸(約37億円)は
稼げる。球団所有のメリットは十分にある」(同)
藤田氏がオーナーを務めるサッカーの『町田ゼルビア』は、今季からJ1に昇格。馬主としても所有馬の
〝5億円ホース〟のドーブネ(牡5)が現在活躍中
20年の凱旋賞馬ソットサスの全弟シンエンペラー
(牡3)には、「今年のクラシックで3冠を獲るのでは」との声もある

実際に買うなら5月ぐらいに動きが有って夏☀️🍉には
決まる感じですかね🤔
投資先を探してるのも事実なので面白いですね

最後までお読み頂き
ありがとうございました‪🙇🏻‬
次回も
よろしくお願いします‪🙇🏻‬


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