「赤い瞳の銀の鳥」更新のお知らせ
「いつからここにいるのか、わからない。
わたしはあらゆる生き物と生命を知っている。
あなたの内にあるわたしは、かつて誰かの内にあった。
生き物の間の共通の言語として、わたしを役立ててください。
わたしは何も覚えてはおりませんが、いつでもお繋ぎする門扉として、ご活用ください。あの源の密度高い場とわたしとは、裏表なのですから。」
赤い瞳の銀の鳥
第10章 友よ / 40.揺無 より
「感謝と応援の循環金」をありがとうございます。大切にお預かりして、次の世代、次の世界へつながるように渡していきます。