ランドヒーリングの記録と販売
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同じものを掲載しております。
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はじめまして。あまめひかり、と申します。ランドヒーリングをして12年たちました。
・ランドヒーリングの講座
・ランドヒーリングに必要な自己信頼やチャネリングやリーディング
・非言語／不可視の情報を現実／可視の世界で使えるよう、言葉にする練習
・浄化の柱を立てるヒーリングの自動化の練習
・四元素・エレメンタルとの交流
・龍やエレメンタルとの連携
・シャーマニックな多次元交流の体験
・ライトランゲージによるヒーリングと活性
などを実際に自身で行いながら研究改良し、その結果を講座やワークショップ形式でお伝えしてきました。
こちらの記事では、ランドヒーリングについて記録していきたいと思っています。
❇️
土地の浄化ワークというものを始めて3年ほど経ち、私のしていることへ私は名前を与えました。
「自身とは宇宙の愛の証であるという世界観でただそこにいること、それによりただそこにいるだけで発動するヒーリング」
これをランドヒーリングと名付けたのでした。
私には鋭い技があるわけでもなく、そしてそれをしたいと思うも叶わず。
私のしていることへ何の自信も持てずにいながら、ただひたすら目の前の土地や街を“浄化”していったある時に、これは浄化というより調和かもしれない、と感じました。
傾聴
調和
交渉
翻訳
整理
案内
共通言語をつくる
まるで土地をカウンセリングしているような私のやり方は、浄化というよりはヒーリングに近い。
その土地が私と同じく宇宙から創造・具現・顕現されたときのはじめの願いと祈り、はじめの音。
そういったものを互いに思い出すような流れをつくるようなデザインを心がけています。
瞬時にリセットするやり方もあるのですが、「夢の中でエネルギーを動かして送り出し終わらせる」そんな方法を取っています。何故か？それは敬意を払いたいからという自己満足のためです。
これまでの歴史や人の想いを誰かが丁寧に観ることは、集合意識へ影響を与えるでしょう。
問題に見えているものや悲劇ととってよい様々を、無かったかのように扱うよりは多視点で観測することで、実はその問題と悲劇は我々に贈られた恩寵だったと感じます。
正確には、これをあなたは恩寵にできるかな？と問われている感じです。
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農地から宅地へ大規模に開発が進む土地では、行き場を失った“豊かさ”が暴れようとしていました。
これまでは作物でその豊かさを表していた土地が、その表現方法を失って混乱している。
その混乱を食べに来た様々なものたちで、空は埋め尽くされていた。
土の中では、切れた豊かさの脈が大きな金色の鯉になり唸りをあげて泳いでいる。
非言語／不可視の現状は、そのような映像となって私にわかるようにやってきます。
❇️
これまで多くの土地でランドヒーリングをさせて頂きましたが、すべて愛なのだと感じています。
愛とは良くも悪くもないもので、生命を涵養してあちらとこちらを流れゆくもの。わたしはそのように理解しています。
愛はエネルギー、その表現は周波数とバリエーションで万物となり、わたしを通して豊かな差異となって映ります。
そのバリエーションのもとになったものが、宇宙のはじめの願いと祈りだと思いました。
私にとってヒーリングは、そのはじめの願いと祈りを知り、はじめの音に還す手段です。
バリエーションをほどくので、死を与えているのかもしれません。
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いざヒーリング。というよりは、ただそこにいるだけでというヒーラーさんが増えるのではと感じています。
それが人の自然な姿だと思うからです。
猫や鳥のように、木や花のように、人も知らずと魔法を使う。
さまざまなものとの共振、調和をすることは自然な姿です。
自然豊かなところであっても大都市であっても、調和を為さしめるものであるところの、人。
ナチュラルヒーラーがのびのびと生きられる世界を作っていきたいと思います。
まずはこれまで。
ありがとうございました。
天恵ヒカリ
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