ホテルステイ&ワークでQOLは上がるか -はじまり-
ホテルステイを始める準備で疲れ果てましたが、2021年9月30日に退去日を迎えました。
よーし、やっとLivingAnywhere Commonsが利用できる!と思いましたが
以下の理由で10月はHafhを利用することにしました。
・前半に都内にいる必要がある
・お試しで応募して当選してしまったJALキャンペーンを利用しないと損になる
・移動しやすいところがいい
数日だけだし伊豆 or つくばから都内に行くか。。?と思いましたが、もはやよくわからなくなるので、LAC は 11月からの利用にします。
10月の予定も立てたところで安心し切った9月30日。開始早々気づいたことをつらつらと。
荷物重すぎ問題
このために購入した大きなスーツケースにパンパンに詰め込んだ荷物が異様なまでに重たくなりました。
測ってみると28kg
これはいけない。
階段で事故りかけたり、段差が越えられなかったり、純粋にしんどいのもありますが、交通機関利用時に問題が発生します。
新幹線 (東海道・山陽・九州新幹線):
重さに関係なく大型荷物用の座席を事前に予約する必要がある。事前予約がない場合、追加料金が発生する。
飛行機 (JAL, ANA):
3辺(縦、横、高さ)の合計が230 cm (JAL), 203 cm (ANA) 以内かつ20kgまで無料 (普通席)で、 重量の超過に応じて料金が加算される。
移動の制限や思わぬ出費につながることがあるなと実感しました。
あとなにより移動が非常に面倒になります。肩やら腰やらがいたすぎて。
少しずつ物を減らそう
2週間ほど経過して、これは必要なかったなというものは以下です。
・本が3冊多い
・服が多い
・WEB会議用などの外部デバイスはあまり使わない
・長期を想定して持参した食器
・PCが入らないサイズのバッグ
・過剰なバッグ in バッグ
このあたりを処分もしくは実家へ送って、軽量化を図ります。
移動してみる
Hafh ✖️ JAL のサブスクサービスが11月までなので、多拠点で仕事すること、移動を頻繁にすることの実証を兼ねて、ガシガシ利用します。
とりあえず、北海道に行ってきます。
感想は後ほど。