【音楽】Blue Note東京 ギターサミット vol.11(引き寄せもしたよ😊)
今日はブルーノート東京のギターサミット vol.11に、連れ合いと共に行ってきました。🎸
増崎孝司(DIMENSION)
五味孝氏(T-BOLAN, electro53)
柴崎浩(WANDS, abingdon boys school)
AKIHIDE(BREAKERZ)
4名のギタリストの競演の熱いステージ。一番のお目当ては増崎さんでしたが、どのギタリストさんも素晴らしい演奏でした。
何より皆さん、仲良さそうで楽しそうに演奏されていたのでテンション上がります。
演奏家が楽しんでいることが伝わってくるのがライブの一番の良さですね。
やはりBlue Noteは他とは違う特別な雰囲気です。
パンデミック以前に行ったきりで、本当に数年ぶりにここで楽しい時間を過ごしました。
日頃音楽を聞く時にはイヤホンやヘッドホンで聞いているので、生で大音量で聞くエレキギターの音はとっても気持ちよかったです。
6月に座席の予約をして、「9月までまだまだだなぁ〜」と思っていたら、あっという間に9月になってました。
予約開始時間と同時にネット開いて取れた席がペアシート・L。狙っていたのはボックスシート・センターかサイドボックスでした。ゆったりと座れそうなので。
どちらも会員の先行予約で埋まってしまっていたのか、取れたのは第3候補でした。
当日行くまでペアシートのどこになるか分からないので、「ここは引き寄せしよう❗️」と思い、良い席に当たって「やったー👏👏」と喜んでいる自分の姿を時々思い浮かべて楽しみにしていました。
結果、あまりステージに寄りすぎない思った通りの良い席で、引き寄せ大成功。宇宙さん、ありがとう❣️🙏
ステージは、ギター4名+ベース・ドラムの構成。
ドラマーが、なんと4月に池袋のAbsolute Blueで見たTraffic Informationのドラマー、吉田太郎さんでした。👀❗️
今回のステージでも、聞いていてトランスに入りそうな圧巻のドラムソロを披露されていました。🥁
こちらは前回のギター・サミットの動画です。雰囲気をどうぞ。
これ見ていたら、もう次回のギター・サミットにも行きたくなりました。😊
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