時代は変わった…と思った周波数の水の話
今日は、テレビでは多分殆ど報道されていないけれどネット上では話題になっている参政党の街頭演説のことを書きます。でも、政治の話ではありません。
参政党の街頭演説の動画を見ていたら、「よしりん」こと歯科医の吉野敏明先生がびっくりするようなことを話されていました。
この話は、量子物理学や周波数のことを聞いたことがない人たちからすると、意味不明か、とんでも話に聞こえてしまうかもしれませんが、聞いている人たちは、「やっとこんな話が公共の場で語られるようになったのか」と感慨深いのではないかと思います。
私も10年近く前に、フラワーエッセンスなどの周波数のリメディを取り入れていたことがあるのですが、周りに理解する人が殆どいなくて、コッソリとやっていました。
本当に時代は変わって来ていると思います。
お話の内容は、感染症騒動の始めの頃に起きたダイヤモンド・プリンセス号の集団感染での出来事。
吉野先生が当時の厚労大臣に、解決策として周波数を転写した水を船内に噴霧することを進言したそうです。そうすれば1〜2週間程で収束すると、直接会って話されたとのことです。
実際、加湿器を使ってその周波数の水を船内に噴霧したようです。
進言して2週間後、吉野先生が結果を加藤厚労大臣に尋ねに行くと、これを実施したことは認めたけれど、その結果については話せないと言われたという内容です。
納得できない吉野先生は、内閣府にも問い合わせたけれど、やはり「答えらない」との回答だったそうです。
吉野先生は外国人記者クラブで会見をしてこの話を公開しようとしたところ、「この話は無かったことに…」とされてしまったということです。
何故これを公にできないかは…大人の事情ですね。
数年前に、「最先端の科学は水と微生物」と言っている科学者がいるという話を聞きました。
「周波数」は引き寄せの法則などでよく使われる言葉なので、周波数=スピリチュアルの話で怪しい…という見方をする向きもあるようですが、周波数は科学ですね。
量子医学という分野もあります。
ネット上ではそうした話はいくらでもあります。
もちろん、一般的には知らない人の方が多いと思いますが、この演説の中で語られている米軍の戦艦の排泄物処理のお話のように、周波数が現実の生活に使われているということですね。
もしかしたらこんな話を街頭演説でするのは時期尚早で、この後あちこちから様々な形で否定されてしまうかもしれないとも思いますが…こうしたことが種まきになって、3年後、5年後あたりには当たり前の話になっているかもしれません。
出来れば少しでも早く…。🙏
思うところあってここにその動画を貼ることはしませんが、関心のある方はYouTubeで「参政党浜松駅街頭演説 建設資格会」で検索してみてください。
1時間半以上の長い動画ですが、この周波数の話は20分あたりから始まります。この話題は5分くらいですから、聞いてみてください。
はじめに書いたように、ここでは政治の話をしたいわけではないので、コメントされる場合にはその点ご留意ください。この記事のテーマは「周波数」です。
当地は梅雨入りしました。☔️
お天気良い日には公園カフェを楽しみます。
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