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【人間探求note】夜の時代から昼の時代へ(2)宇宙のプログラム
前回の記事で、昼の時代から夜の時代への転換期であるという発信を見て、私がそれまで理解出来ていなかったメッセージの意味を理解できたことを書きました。
ドキドキしながらアップした記事でしたけれど、たくさんの方に読んでいただき、またスキ❤️もしていただいてホッとしています。
この昼と夜の時代について発信をされているのが、天河りえさん、小山内洋子さんのお二人で、同じお師匠さんから宇宙理論を学んだ方です。
あともうひとり、全く違うところでも別の宇宙理論で「昼の時代」「夜の時代」について発信されていた方がいたけれど、名前を忘れてしまいました。(もしご存知の方がいたら教えてください🙏)
この昼と夜の時代はサイクルになっていて、今が夜から昼への転換期。
この理論は壮大な宇宙観が基にになっていて、ここに書くと長くなるため、関心のある方は上記お二人の動画や書籍で確認してください。
簡単に言うと、マルチバースの宇宙の中で、私たちのいる宇宙自体が于由(ウユウ)という惑星を中心にして、公転しながら自転しています。
海外ではグレート・セントラル・サンという概念がありますが、宇由と同じ物を指しているのかな?これもご存知の方いらしたら教えてくださいね。
太陽の周りを公転しながら自転している地球に昼と夜があるように、私たちの宇宙も于由の光のエネルギーが降り注ぐ昼の時代と、そうでない夜の時代が交互になっているということ座です。
昼と夜がそれぞれ2500年ずつで、昼・夜・昼・夜で一万年のワンサイクルとなっています。
今は、2番目の夜から3番目の昼への移行期です。
夜が明ける時にはだんだんと明るくなっていくように、時代の転換も一気にではなく、年月をかけて徐々に起きます。
私のメッセージではこの転換期を「初雁の渡りの旅」と言っているように、旅の方向を定めることは、現実創造で言うところの「意図を持つ」ことでもあります。
また、その旅を渡り切るには、この時代に合った考え方で生きた方がより楽な旅になります。
その考え方が、今世の中であちこちで拡散されているものです。
私がフォローしている科学者たち、リアトラ理論のヴァジム・ゼランド、ショーゲンさんなども、この理論とは関係ないけれど、今の時代をどう生きたら良いかを伝えてくれています。(だから、どの方向から入っても、同じようなことを言っています。)
このサイクルは宇宙のプログラムなので、人間の力で変えることはできないもの。
そして、それぞれの時代には特性があります。
そこは次の機会に。
私はこの宇宙理論を全て理解しているわけでもないし、全てに共感しているわけでもありません。
私がメッセージや自分の体験から学んだことと合致するところを拾って書いていますので、その点が了承ください。
また、宇宙のサイクルについては、様々な説があります。
この宇宙理論を発信している小山内さんも、「この話を盲信しないように」と言っています。
何かを盲信して従うのは、夜の時代の生き方になります。
自分で考える。自分の体験から気づくことが大事です。
共感するところ、心に響くところだけ、拾って行ってください。
合わないと思う方は、このカテの記事はスキップしてくださいね。
こちらもよろしければお読みください。
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