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【音楽日誌】セッション参加記録6

先日、ショルダーキーボード(YAMAHA SHS500)で参加したセッションにて演奏した曲の記録です。

⚫︎Treasure(オリジナル曲)

音色はDXピアノ。

前回も演奏したオリジナル曲です。前回の反省を踏まえて気をつけたことは

・自分がテーマを弾く時とバッキングに回った時のタッチを変えて、バッキングの時にうるさくならないようにする

前回、後で録音を聞いたら、サルサのモントゥーノの時に必死で弾いていたため💦指がガチガチでテンポがずれたり音が大き過ぎたり。

ホストメンバーの皆さんに素敵な演奏をしていただいたのに👏👏、自分の惨状に録音は一度しか聞けませんでした。😅

今回は前回よりは改善していたので、まあよし。👍

今回ハイライトにしたかったモントゥーノのドラムソロ。カッコよくて何回も聞き直しています。

けれどもやはり、私には同じパターンを延々と繰り返して弾くのは、易しいようで難しいです。

⚫︎Billie's Bounce

音色はジャズギター。

これまでにB♭のブルースを二曲やったので、今回はFのブルースにトライ。

ソロの時に、大分落ち着いて演奏できるようになりました。

ただ、自分のソロの時はドラムを聞いてテンポを合わせている以外、他の楽器の演奏は聞けていませんでした。

途中であるスケールを使おうと思っていたのに、上手く繋げられなくて不発に終わったのが残念。

「あれれ⁉️ここら辺で使いたかったのに入れられなかった💦」と弾きながら思えたのは、余裕があったのだ…と前向きにとらえましょう。

⚫︎Tenor Madness

音色はテナーサックス。

B♭のブルースです。今回で3回目かな❓

予定していなかったけれど、その場で演奏することになりました。

この曲は時々家で弾いてはいたけれど、心の準備が出来ていなかったのと、Fのブルースの練習に力を入れていたので、途中で頭の中で調がごっちゃになりそうになりました。

今はとにかく、慣れること。頑張ります❗️

一緒に演奏してくださった皆さんに感謝。(ぺこり)

人と生の演奏で一緒に弾くのと、マイナスワン音源の練習用アプリで演奏するのとは、難しさも楽しさも全然違います。

先日増尾好秋さんのライブに行った後、長く音楽を続けている増尾さんを見て、感じることがありました。

私は音楽も英語もnoteも漫然と続けてきたけれど、ここでちょっと切り替えて行きたいと思います。来年に向けて動き始めています。


♪YOKOのオリジナル曲♪
City Lights

この楽曲はAudiostockのコンピレーションアルバムとYOKOのオリジナルアルバムに収録されています。


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