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みんなが子どもに見えてきた

見えない世界のサポーターから「自分を知ってください」と言われて、ずっとそのことに取り組んできました。

最近、巷でも「自分を知ろう」というメッセージをよく聞くようになりました。

私の「自分を知る」は、自分が握りしめている思い込みや勘違いに気づくことです。

あれもこれも、全て思い込み、勘違い。笑えるほどたくさんの思い込み、勘違い。

思い込みのマイルールで自分や他人を評価して生きてきたことに気づきました。

マイルールというフィルターで、世界を歪めて見ていたと思います。

多分、ほとんどの人がそうだと思います。

思い込みや勘違いに気づくと色々なことが変わってきました。

そのひとつに、「自分が子どもに見えてきた」というのがあります。

「子どもっぽく見える」のではなくて、「自分の子どものように見える」のです。

自分が自分の子どもに見える。変ですね。😄

なんか可愛い。なんか愛おしい。よくやってるわ。💕よしよし。

自分だけでなく、他人も自分の子どものように見えます。

一日24時間ずっと…ではなくて、そう見える時間が少しずつ増えています。

これって、視点が変わったということかもしれません。

今、「自分を知ろう」とか「メタ認知」とか、そうしたことがあちこちで言われているのには、訳があります。

そうしないといけない時が来たからです。

世界がみんなの思い込みや勘違いでおかしくなっているからです。

3、4年前に、おかしなビジョンを見ました。

目を閉じていた時に、見えた光景です。

向こうからたくさんの人が、私を目がけて走ってきます。

30センチ位?の小人サイズの人間でした。

そのたくさんの人間たちが、私の胸の中に走って飛び込んできたのです。

なんだか分からないけれど、「お帰りなさい」という感じで迎え入れました。

そして、某国の当時の大統領とか、某独裁国家のトップとか、体が大きいせいか、遅れをとって2人並んでラストに飛び込んできました。(食べ過ぎじゃん❓😄)

「これ、何だろうな…」と一瞬考えたけれど、取り敢えず私の中にいても仕方ないよね、ということで、もう一度世界に送り出しました。

「行ってらっしゃい」👋

スピリチュアルに関心を持ち始めたころ読んだ本の中にこんなメッセージがありました。

「世界に散らばった自分のかけらを拾い集めてください。」

目に映るもの全てが私のかけら…なのかな。

いろんなことが繋がってきたな…と思う今日この頃です。

たくさんの人たちが、世界がおかしくなっていることに気づいて、それぞれに色々な取り組みをされています。

ここnoteでも、そういう人たちに出会います。

「世界を正そう」ではなくて、「おかしく見ている私」に気づける。

人間ってすごいなと思います。

見えない世界のサポーターとは、私をサポートしてくれている見えない世界のエネルギー的な存在たちのことです。(この存在たちも実は私…)

ビジョンとは、目を閉じた時に瞼の裏に見える映像のことです。

今日も良い一日になりますように😊
そして良い週末をお過ごしください✨


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