【人間探求note】昼の時代には自然から与えられたものを材料にしてものを作れるようになる⁉️
昼の時代のことを書き始めた時に、頭の中で次はこれを書いて、その後これを書いて…という計画がありました。
記事を書くにあたって、いくつかのことをこれまで読んだ本にもう一度目を通して確認しようと思っていたら、ある一節に目が止まりました。
前回読んだ時にはサラッと読み流していた所です。
それで、予定を変えてまずこれを書いておこう。今がタイミングだ❗️と思ってこの記事を書いています。
この宇宙理論が説くこれからの世界は、時にSFファンタジーのようにも思えて、4年くらい前に読んだ時には「さすがにこれはないのでは…」と思うような話もありました。
ところが、この数年のうちに、「これはない」と思っていたことが現実化している様が私の視界に入ってくるようになったのです。
以下は、新しい昼の時代においては、人間が自然を利用して新しいものを作ることになるという話の引用です。
今日はここをみなさんにご紹介したかったのです。
例えばエネルギーなら、夜の時代には地球に既にあったものを掘り起こしたりして、地球から奪わないといけないような形になっていたのが、人間が自然を素にエネルギー作り出せるようになる…といったようなことです。(実はこれまでにも出来ていたようですが)
物質も意識を使って、空間から作れるようになる。
瞬時に…とまでは行かなくても、現実創造や意識のことを学んだり実践している人たちの中には、もう体験済みだよ!という方もいると思います。
私自身にも、もしかしたらこれがそうかも…というプチ体験が起きたりもしています。
コツはショーゲンさんも言っていた「ない」ではなくて「ある」を見ることだと思います。
すると「あ、これがあのことか❗️💡✨」という体験をする人が増えてくるのではないかと思っています。
昼の時代の兆候が分かると、渡りの旅の目的地のイメージができてくると思います。
既に存在していてもこれまで表には出にくかったテクノロジーの情報も、次々と明らかになるかもしれません。
きっとそうなるぞ❗️と信じる人が多ければ多いほど、早く現実化しそうです。(私の希望的観測です☺️)
今はまだ移行期なので混乱の方が目につきますけれど、少しでも時代の変化を楽しめたら良いなぁと思っています。
私が生きているうちにどこまで時代の転換が進むでしょうか。
…ということで、今回も私の見ている世界をシェアさせていただきました。
共感された方もそうでない方も、お付き合いいただきありがとうございました。🙇♂️
(秋の夜長に、リアルでこんな近未来を語り明かすことが出来たら楽しいだろうな…)