勝手にチャレンジ1000 0122 時間がない、けど。

 どうしょうもないタイトルだが、ほんと、これにつきる。noteがかけないまままたまた一月近くたってしまった。
・カタバミとシジミチョウ
・グラジオラス
・小玉スイカ
・飛べ飛べコウモリ
6月から9月にかけて下書きを試みながら時期を過ぎてかけなかったものだ。

8月にはくりのすけの誕生日も迎え
・くり1才おめでとう

もう少しでくりがうちに来て一年になるので
・くりとの1年
くりとの日々の一ページとして
・夜中のくり

面白いことやら考えることには事欠かない実家ライフについてのアレコレ。
母とは思うことも多くて
・インナーチャイルドを癒す
・脱アダルトチルドレン
等々。

思えばいまの実家の見守り生活は、人生修行と思おう、と、始めたのではあるけど、もっぱら家事の技能の上達と精神修養に重きがおかれているようで、文筆の修行は遅々としてすすまない。文筆修行の一環である読書もなかなかままならない。下書きのタイトルと書きかけの文章が溜まるばかりでもはや何を書きたかったのかわからなくなってるものもある。

 気がふれそうに暑かった夏はそのままだが、それでも朝夕は少しずつ秋の気配。庭は夏草が勢いを弱め、虫の音も聞こえるようになった。豆のような蛙がピョコピョコしているが、以前のような蛙の合唱も聞こえず、セミも去った。

風立ちぬ、というほどの風は感じないが確実に日は短くなってきている。さあ、私たちは生きなければならない。
とりあえず、下書きタイトルを一旦放出。また、書き始めようと思う。
そういえば
・1日一つは小説を書け
というのもあった。
これは、小説を書け、という小説の書きかけ。
一応、庭と庭に関する日記というnoteではあるが、短編でも、小説をアップしていけたら良いな、と思っている。

というわけで、9月最初のnoteが書けて少しホッとしてます。

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