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電子書籍 出版への道のり ~まとめ、私が学んだこと 中編~

こんにちは(^^

このシリーズ第10話、まとめの中編です。この有料マガジンは、たくさんの方に、応援も含めてご購入いただいています。本当にありがとうございます✨

現在、電子書籍化 と、Amazon Kindle への セルフ出版 まで、一旦、たどり着きました。

その道中で、理解が変化したもの、間違っていたこともありました。

自分なりに、現段階の「まとめ」をして、このシリーズを終了したいと思います。完了まで説明し尽くせなかった(汗)ので、中編です。

購入せずに「スキ」押しも、歓迎しています♬


1)専用フォルダを用意する

PC作業を前提として、説明します。

何冊か出版していく予定ならば、他の素材と混乱しない「仕組み」を、最初に作ってしまうと便利です。誤って過去作品に上書きしたり、どこに保存したのか、探す手間が省けます。

最初に、専用フォルダを作ってしまいましょう。

私の場合は、保存用の「ドライブ」下に、「Kindle出版」フォルダ、その下に「古い練習作」「book001」「book002」...と 新規フォルダ を作りました。

1冊目で、使う文章や画像、出来上がるデータは「book001」フォルダの中へ、次々と保存していきました。

同様に、2冊目は「book002」フォルダ内で管理しています。


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