電子書籍 出版への道のり ~まとめ、私が学び行っていること 前編~
こんにちは(^^
このシリーズ第9話です。私(素人)の体験談と個人的な解釈、有料で学んだ知識の一部を、書ける部分まで表現していますので、有料の設定です。
有料マガジン「ライフ セレブレーション✨ 電子書籍 出版への道のり」の購入で、同シリーズ有料記事 を全て読めます。たくさんの方に、応援も含めてご購入いただいています。本当にありがとうございます✨
現在、電子書籍化 と、Amazon Kindle セルフ出版 まで、一旦、たどり着きました。
その道中で、理解が変化したこと、間違っていた内容もありました。
Kindleセルフ出版 までの歩みを整理。私が現時点で、利用しているサービスやソフト、技術 を順番にお伝えして、この有料マガジン のシリーズを終了したいと思います。
前提条件として、私は、Windows PC ユーザーです。Mac OS だと、標準搭載されている機能があるようです。
購入せずに「スキ」押しも、歓迎しています♬
1)記事(内容)を書く
1冊の参考ボリューム。最低10000文字くらいは、あると良い、と伺いました。料金を支払って、書籍を購入されたときの印象です。
noter の皆さんは、この部分は大丈夫かな、と思います。自分らしい記事を、例えば1000文字 ×10記事~で、約10000万文字数。
私の最初の Kindle本 で、約26000文字数です。
詩 や 絵本、写真集などは、別指標かな、と思います。
2)Kindle ダイレクト パブリッシング のアカウント登録
これは、すこし手間で、難解でした。
紐づけ口座、税のこと、国籍、自分のみの出版なのか、仲介の出版も行うのか...など、複数項目を一度に設定していきます。
そのお気持ちが、もう嬉しいです♡ お互い幸せに、栄えていきましょうね(^^