ひとりの人生経験は、誰かの生きる糧になる
新しいことのはじまりは、いつも誰かからもらう声がきっかけ。
運営させてもらっているコミュニティで、すてきな企画が生まれています。
「ひとつのテーマでnoteを書くのはどうですか?」という企画をメンバーさんが提案してくださいました。
多くの方にご参加いただいて、気持ちを寄せていただいて、新たな希望の光を見せていただけたように感じています。
第一回目は「母の日」をテーマにnoteを書きました。同じテーマでもそれぞれの人生が浮き上がってくるから不思議ですよね。
私が常々思っているのが、「ひとりの人生経験は、誰かの生きる糧になる」ということ。
今回の企画でも、この思いが一層つよくなりました。
同じテーマで書いても、絶対に同じ内容にはならない。
にも関わらず、どこかしら共感できるところが必ずみつかる。
そしてその共感が、嬉しさや癒し、そして勇気や力になったりします。
記事の内容をずっと覚えていても、たとえ忘れたとしても、心が動いたら、それはもうその人にとって生きる糧になっているということ。
そんなことを思いました。
これを読んでくださっているあなたにとっても、「母の日」をテーマに寄せられたnoteがきっと支えになってくれると思っているので、シェアさせてください。
▼今は決して当たり前ではないと、改めて気づかせてくれるnoteです。
▼空気になってそっとハグをしたい気持ちになったnoteです。
▼母を完璧な存在だと思っていたことに、ハッと気づかされたnoteです。
参加してくださった方、気持ちを寄せてくださった方、このnoteを読んでくださった方、ありがとうございました!
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