おうち秘書サロンに入会して1カ月の経過報告【迷走中です】
今月末でおうち秘書サロンに入会して1カ月になります。
未経験の私が1カ月間でどこまでできたのか、少し早いですが振り返ります。
ちなみに私は30代前半、4歳2歳児の母です。
現在は検査技師のパートをしていますが、今年の秋に離職します。
今後は在宅で仕事したいと思い、奮闘中です。
1カ月間でできたこと
・Discordにまあまあ慣れた
・ミッションにいくつか挑戦できた
・ツイートもやめずにできている
・noteを再開
入会してすぐ、1カ月の目標をかかげました。
その目標【Discordに慣れる】は達成できたと思います。
ミッションにもいくつか挑戦してみました。
正直エクセル系はググってググってやっているので、なかなか思うように進みません。
なんでも慣れだと思うので、この辺りは毎日触って鍛えようと思います。
できなかったこと
・サロンメンバーに積極的に話しかける
・毎日ツイートする
・まとめツイートを継続できていない
わたしは昔から自分から声をかけることが苦手でして・・・
とりあえず今は自分にできる最大限のこと
\ ツイッター、コメントにいいね、しまくる! /
をしています。
また、サロンの方では積極的にリアクションをつけるようにしています。
慣れてきたら、来月からはコメントできたらな。(全員には無理なので、1日1人とか・・・)
毎日のツイートやまとめツイートは難しいですね。
継続することの難しさを再認識させられました。
ツイートできないときはたいていインプットが足りないので、アウトプット前提で読書するなどしていきたいです。
入会して2週間経過した時と違うところは?
ここは、はっきり言わせてください!
明らかに違うところは、おうち秘書サロンでしっかりと活動したいとしたい、という想いが明確になりました!
その理由は、次の見出しにも書いていますが、私は未経験ゆえに事務スキルがなければ、自分の強みがわからないんです。
『みんな日報でめちゃくちゃ積み上げてるな』
『私も何かやらないとな。でも何を?何から?』
『とりあえずクラウドワークスで案件を探そうか』
『あーやっぱりダメか。なんだろう、なんか違う気がする。』
2週間前はこんな感じでした。
けれど、ゆりえもんさんのコンテンツを読み返していると今まで点で見ていたものが少し線になったような感覚になりました。
今の私に必要なのは、人とのつながりを作ること。
そして、自分を知ってもらうことなんだと。
最近この辺を意識するようになりました。
私の強みとは。
さきほども書いたのですが、私は未経験であるうえ、自分が何にむいているのかよくわかっていません。
そんなもやもやしているとき、ゆりえもんさんのあるインスタのポストにめがとまりました。
https://www.instagram.com/p/CRWQRf5olXP/?utm_source=ig_web_copy_link
【誰とでも仲良くなれる】
私も老若男女問わず誰でも話せるし、人と関わることがすきなんです。(でも、自分から話しかけにいくのは苦手。わかる人いますかね。)
実際、仕事では患者さんと話をしながら検査することがほとんどです。(もちろん無駄話はしないですよ)
その人の生活の様子を聞いていくと、病気の発見のヒントになったりしたこともあります。
話をしながら検査をするとリラックスできる、という人もまあまあいるんですよね。
『診察のとき先生には緊張して言えなかったんだけど、実は最近この薬飲んでないんだよね』
『そうなんですね~(じゃあこっちの臓器もみてみようか。
おーやっぱり悪かったか、じゃあついでにこれも計測して、と。
検査が終わったらすぐに報告しなきゃ・・・)』
なんて場面もありました。
すみません、話がそれましたね。
ということで、過去の自分の仕事ぶりから自分の強みとは何か、を推察してみました。
事務経験ゼロの私は
【武器がないこと】
が、強みなのかもしれない。
まだ、わかんないけど。
来月の目標
・毎日ツイート
・メンバーにコメント
・ミッション半分クリア!
ツイートはなんとかがんばりたいです。
ミッションにもあるログ取り表を作成しているところなので、こちらも合わせてやりたいです!
ミッションは事務経験ゼロの私にとって、とてもハードルが高いですが、少しでもいいのでクリアしていきたいです。
以上で1カ月を振り返りました!
今月は株でも順調な成果を得られることができて、いい月でした☆(先月大損だったので・・・)
いきなり結果は出ない。
周りと比べず、以前の自分と比べて何ができるようになったのか。
今は成功体験を増やしていく段階だと思うので、いろいろ挑戦したいです。
もちろん、家族を第一優先で。
ということで、まだまだ迷走中です!(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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