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新しい世界に来て。
昨日の記事の続き。
スバルやボルボ、フォルクスワーゲン、ポルシェなどの車のロゴが変わった。
今日夫と散歩して、近所の車を観察してみたら、確かに変わってた。
あと近所に「ここにこんな目立つお店あったっけ?無かったよね?年季もけっこう入ってる」「この道1.5倍ぐらいに拡張してない?」というものが多々あり。
やっぱ本当にパラレルに来たっぽい。
感覚的には一昨日ぐらい?少なくとも1ヶ月以内に変わったと思う。
見知らぬ歴史的建造物も多々あるらしい。
まだ慣れなくてちょっと勇気いるけど(笑)、この後こっちの世界の歴史を調べてみようかなw
私も夫も、学生時代にしっかり勉強したのは何だったんだろうかw
私は当時の日本一の大学を受けたほど勉強したのだがwまあいいやw
昨夜から今日まではちょっと混乱もしてたけど、何よりもこっちの世界は情景も鮮やかで、美しく微細なコントラストがとても豊かだと感じている。
感覚もとても鋭くなってて、普通の食事が泣くほど美味しく感じる。
元から大好きだったアイスクリームやコーヒーを味わったときは、倒れるかと思った(笑)
美味しいやら幸福やら、覚醒するやら。
食べ物でこんなに巨大なオーガズムのような体験をするとは。
あんまり幸せだったから、「お菓子やコーヒーがこんなに美味しいんだから、車のロゴの変化なんてどうでもいいやwもう戻らないw」と言った(笑)
もちろん良い意味の「どうでもいい」ねw
でも少々不思議なのは、
お菓子やコーヒーは元から好きだったから、これほど美味しく味わえるというのは、確かに私自身の「望み」だったんだろうと思う。
モナリザが笑うようになったのも、「ああ、私の世界はポジティブに変化したんだな」と思えるから、まだ納得できる。
肉体の変化も、「より強く丈夫な肉体が欲しい」という望みが叶った証拠だと思う。
日本の領土が大きくなったのも、日本人としてはなんとなく嬉しい。
…だけど、なぜそこで、ヴィーナスの誕生の絵が、二枚貝からホタテになったのだ?笑
なぜダヴィンチの人体図の腕が減ったのか??
その結果、私は無意識的に少しでも気分が良くなったんだろうか…?笑
よりポジティブな世界線にとって、その波動とマッチしない部分が消えたんだろうか?
あの人体図の下の方の腕って、あまりポジティブでは無かったのか?笑
というのは冗談だが、今の私にはちょっと謎であるw
まあでも先述の通り、大好きなお菓子とコーヒーが死ぬほど美味しい世界に来れたから、私は幸せです(^-^)
そして最愛のパートナーと一緒にここまで来れたこと、本当に良かった。
至福である(^-^)
以前食べたコーヒーとお菓子(^-^)
美味しかったな〜♪
そういえば、モナリザの件だが、
幼少期など、以前の世界にいた頃は、「モナリザの微笑みって言うけど、全然笑ってないじゃん!どこが微笑みなんだ?」と思っていたのだが、
今見ると笑ってる。ということは、もしかしてダヴィンチはこの世界でこのモナリザを描いていた?
それをもうちょっと次元の低い世界で見ていたので、微笑んでいるように見えなかっただけなんだろうか。
あの時も、今の私ぐらいの波動の人が、当時の私の隣で同じ絵を鑑賞していたら、その人にはちゃんと微笑んでいるように見えたのだろう。
そもそも、絵のタイトルが「モナ・リザの微笑み」だった気がするのだが、こっちでは単に「モナ・リザ」なのか。
バシャールやエイブラハム、そして未来の自分のような人々のおかげで、私たち夫婦はここまで来れたのだ。
感謝、感謝、感謝である(^-^)
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