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異次元空間へ?!


こんにちは♪YOKOです

前回の続きです


車の給油を無事に済ませ、ホッとしながら帰りの高速道路を走っていました



以前noteにも書いたのですが↓



行きの車の中で、友達に

運転中に、タイヤが浮いたような感じで走っている時は(タイヤの振動が感じられない時)

時間がいつもより早く着いたり、ステキな場所へ連れて行かれる事があるんだ〜

という話しをしていました



この時の帰り道でもそれが起こり、友達が気が付いたようで

これがそうなのかー!と言っておもしろがっていました


すると、友達が

"今、左側に誰か来た!"と言いました


友達の左側に意識を向けてみると
視覚では見えない存在で、黒いジャンプスーツを着た男性を感じたので、それを友達に告げると
友達も黒いジャンプスーツの男性を同じ様に感じていました


まったく悪い感じはせず、何しに来たんだろう?と2人で不思議に思っていました


すると、次のトンネルに入った瞬間、タイヤが浮いている感覚から、さらに浮上し加速してギュイーーーーーーンと、異次元空間へ入っていくような、不思議な感覚になり


(例えるなら、ディズニーランドのスペースマウンテンに乗っている感じ)


友達と、びっくりしながら互いが感じてる事を実況中継しながら、進んで行くと


2人とも、眉毛から上の部分の頭に違和感を感じ始めました


イメージ的にはフランケンシュタインみたいな、眉毛から上の頭が伸びて、長くなっているような感じ笑


感覚的に10〜20センチくらい伸びたんじゃないか?と感じた時


頭の上をパカっと開けて、何やら、カチャカチャさている感じがしました

このカチャカチャに関しては、友達は感じなかったようです

そして同時に
これも私が感じたことですが

肩から腕に薄いベールを掛けられた感覚があって、その瞬間、長距離運転で疲れていた部分が柔らかく癒されていくのを感じました



その後、やる事が終わったのか、黒いジャンプスーツの男性が去って行く瞬間、バックミラーに、グリーンとブルーの光が、パッと明るくうつりました


友達と、同じタイミングで男性が去った瞬間を感じ、2人して、この初体験に大興奮しました!!



その後、友達を家へ送り届け、1人で帰っている最中



横からトラックが入ってきました


そのトラックに描かれている絵を見て、思わず1人で声をだして笑ってしまった!!


そこには、黒いジャンプスーツの男性とそっくりなシルエットの絵が大きく描かれていました


こんなお茶目な事するのーーー?!と、笑ってしまいました!笑



その後、無事に家に辿り着き、空を見上げたら

ここら辺じゃ見た事のない数のカラスさん達が、電線に並んでいて(20羽〜30羽)びっくりしました




この体験後から、色々な事が展開して

不思議な流れで引っ越しする事になったり


色々思い出す事が起こったりしました


(その内容は、またピンと来るタイミングで、noteに綴っていけたらと思っています)





ふっと綴りたくなった時に書いているnoteなので、間が空いてしまったりするのですが

たくさんの方が読んで下さっているようで、嬉しいです


ありがとうございます☆






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