音楽を仕事にするのは難しい
プロは、技術に必要な感覚(たとえば漫画家なら目、音楽家なら耳というような)が研ぎ澄まされている人だと思う。
その感覚が研ぎ澄まされていなければ、プロにはなれない。プロに認められた者だけがプロになれる。と、私は思っている。
これくらい出来たら良いじゃない?と、思うのはアマチュアや趣味人。
趣味でも仕事にしている人はたくさんいると思う。
ただ、音楽に限っていうと、趣味だと仕事にならない。。。プロが認めるプロになってやっとお仕事もらえるかもしれない?と、いう世界。プロでも食べていけない世界。
それくらい厳しい
それでも挑戦しようと思うのは(私も含めて)、どうしてなんだろう?と、不思議に思うのです。。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?