地下鉄の風が強い理由　1ヶ月毎日疑問を見つけて考える　24日目

今日の疑問は

「地下鉄の風が強い理由」

です。

最近は地下鉄を利用する機会が増えまして、その度に感じるのが風の強さですね。

地下で風が吹くってなんでだろう？とも思いますし、そもそも風ってなんで発生するんだっけ？っていう状況です。。笑

軽い空気と重い空気が上下で入れ替わることで風として感じるんでしたっけ。。？

とりあえず、今回は地下鉄の風の強さについて考えていきます。。笑

それではいってみましょ〜

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地下鉄の風が強い理由

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①出入り口にしか風の逃げ道がないから

地下鉄は室外と違い。風の通り道がかなり限定的です。

室内であれば、窓やドアなどがあり、その場で空気の換気なんかができますが、地下では出入り口くらいしかないですよね。

いろんな出入り口があるとはいえ、外から入ってくる風もあれば、中から作られる風もあると思うので、それらが駆け抜けていく地下通路というのは風を感じやすいのかなと思います。

②電車が勢いよく通り過ぎるから

空気が動くことで風が発生するのだと思うので、人が移動する時の空気の移動も、何かが動いた時の空気の移動も、風を生成する要因の一つであると思います。

そんな中で、電車が通り過ぎることで作られる大きな風は、勢いよく出口に向かいますので、出口への経路が限定的であればあるほど風を感じやすいのかなと思いました。

狭い空間でも空気を切るように物体が移動する時、その物体が纏う空気を感じることもあると思います。

例えば

僕は部活でバドミントンをしていたんですが、あらゆるショットの中の「スマッシュ」はそれに当たると思います。

過去に一度、自分の耳の横をスマッシュが抜けたことがあるのですが、その時に聞こえた「ブゥン」って音が結構印象に残っています。

そんな感じで、物体が動くことで空気の移動が感じられ、そうして風が出来上がるのかなと思います。

その上、その風が抜けていくのが出口なのであれば、出入り口が少ない地下鉄の通路で強い風を感じるのもなんとなくイメージつくかなって思います。

（まだ調べていないので悪しからず）

まとめ

①出入り口にしか風の逃げ道がないから

②電車が勢いよく通り過ぎるから

今日は２個しか思い浮かばなかったです。

今から調べようと思います。。

皆さんも理由がわからなければ、調べる前に一度だけ考えてみて、ぜひコメント欄で教えてくださいね。

それでは、また明日！