【リバリバ・イベスト】SDG、夏の終わりに
前回、リバリバの夏には「なんやかんや」にボコボコにされました。
勇者シドウくんは3章で生きていることがわかり快哉を叫んだのですが、いったいどんな暗躍をするんだ……! と身構えていました。魔導師リーノちゃんに至っては好きなのにプロローグで終わってしまったのかもしれないと、対話可能という特異性に僅かな希望を託していました。
夏イベでなんやかんやが炸裂して私はタオルをぶん回して伝説の勇者パーティを含めたみんなで10月に夏を満喫しました。踊ってないやついる!?
げしっ!
なので夏イベも全力で納涼するぞと夏の夜を満喫しようと乗り込んで――
リバリバのみんな、滅茶苦茶ノリが良いですよね。大好きです。神殺しとネクロマンサーと暗殺メイドの魔王三人が揃ってゾンビにビビり散らかしているのはハチャメチャ過ぎます。魔王も天使も現地人も軌道修正も(オメガを指しています)めっっちゃくちゃノリが良いんですよね。術中に陥ったとき仮に想定通りでもいったんとてつもなくノってくれます。
本屋もなのかよ!!!!!
全力で私もつっこんだのですが、ゾンビに噛まれるとゾンビになってしまうかもしれない……という危惧からの叫びなので
運命くんの脳内にいる脳内美少女本屋さんが、運命くんがゾンビ化した場合どうなってしまうのかというのは色々と悍ましすぎます。怖くて当然説でてます。天使のゾンビの口……? 引っ掻きが怖いだろうがよ! かたくなに頭突きしてくる……
怖いもんはこわいんだから仕方なくない? 本当にそう。それはそう。
久理ちゃんのべたべた過ぎる金髪美少女ぶりにも笑わされたのですが、彼女は専門家としてきちんと状況分析をした上で一人で抱えようとしていると読まれていて、本当に人が良い……
本職がいるかもしれないという状況で、本職どころではないやつが現れてスチルが天丼されたときはお腹が捩れるほど笑いました。
そんなことある?
死霊術師に対しては死神が上位互換なのですが、ゾンビから死神に話が移ると神殺しの叢裂ちゃんが戦意高揚しまくるのも面白過ぎました。つえー……
リバリバの人類は全然摂理(とよく呼ばれるもの)に従わない説でてるんですが、不老不死かつ死霊術を使うとか死神からすれば絶許でしょうね。負債がどんどん重なります。【服だけを溶かすスライム】様が守り続けた人たちの魂も星に還ることなくランヴィリズマにお引っ越ししているので少なくとも軌道修正に勝つまでは星にくぐらせるつもりがなさすぎます。そりゃあ死神もおこでしょう。DJ神々とはまた違った方向でおこです。
その上で「全て」「踏み倒す」と宣言しているので相当です。定命の者の刹那の命の煌めき……とかそこらへんを人類が人類であるための必要条件として全く定めていないので不老不死前提の魔王ムーブで好き放題暴れ回っているのがリバリバの味で楽しいです。
私が人間に打ち破ってもらいたいものは寿命や連続性や同一性なのでとてもにこにこしていました(連続性や同一性を気軽に冒涜してくる作品も多々あり、好きです。このあたりは使い古されたガジェットなので、このへんの冒涜は古典的な熟れた武器といえるでしょう。とても古いとは言えませんが昭和最新版くらいの古さです)。
軌道修正側も最終的に敗北しない限りまだ勝負は終わっていない、負けてないと人類が使ってきた理屈を援用して暴れ散らかしているので、空で争っている神と人は相手を打倒するために相手の領域を侵犯することを互いに厭いません。滅ぼされた側と敗北した側なので形振り構っていられないのでしょう。健康によい、ね。
DJ神々も今回の死神も、(軌道修正ではない原生の)神はそういった戦いの中でやむを得ず先進しすぎたものたちに「それは違うだろう」とプリミティブな否を叩き付けて、それを理路ではなく実力で打倒しているのがとても先進の力です。
正義の根本的かつ排他卓越的な基礎付けの正当化はできないので、「違う」と素朴に言うなら最終的には実力でぶつかるしかなく、技術的に発達しすぎた者達がその土俵で有利なのは言うまでもありません。伊達や酔狂で「魔王」なのではなく、地に対し空から降ってくる人はそれくらいの有利をもって滅ぼしにきているので実に魔王です。これは原生でない神、軌道修正も同様です。なので地が戦場になるとき巻き込まれた者は蹂躙されるほかありません。人形劇ですね。ふざけんじゃねえ! ララベル!! ララベル!!! ラーラーベールー!!!! 一章で人形劇を断ち切って勝利した彼女は物凄いことをしています。英雄……振り返ると無限に味がする一章っていいですよね。なのでDJ神々も死神も私は好きです。やっちまえ魔王なんか! 誰の応援をしているんだ私は……
このあたりの「実力」の話は「不老不死と死」という点で端的に語られています。
騎士たちの不老不死は絶対ではありません。つまり殺せるのですが(乙女の祈りを短時間くらって死にまくる程度では死なないので単なる火力で考えると考えたくもないほどの威力がいりそうですが)、それ自体は大した問題ではないというのが魔王たちの強さです。絶対的な話ではなく蓋然的な話として不老不死の攻略可能性は自明とした上で膨大な長さを生きている彼女たちは単なる事実の積み重ねとして知識を持っています。
不老不死を殺せる時点でその者は定義上不死殺しなのであり、不死殺しは不老不死を殺すための字義的な必要条件であるとしても、それで任意の不老不死を殺害できるかどうかについての十分条件とはなりません。不死殺しを返り討ちにし続けている人間にとって、不死殺しであるだけでは致命的にはならないというのが、リバリバの人類の攻略困難性を高めています。実力があるのでせっかく刃を用意しても届かない。苦労しているだろう軌道修正……精神攻撃が基本技になるのも頷けます。メンタルといえば運命くんが燃やしまくっていますが、単騎でイカれたメンタルを持っているのは不足分のメンタルをオルソラに補充できるシストくんもバケモンです。実力と知力と精神力と強靱なバックがあるやつは強い。それはそう。久条運命、相手にしたくない。
対して今回の真の相手、死神王アイゼ=ウォルンさん(突然の眼鏡美少女!)も滅茶苦茶に格が高かったです。
神というより形をとる現象に近い死神を殺しすぎて死神の王になっているというのが、久理ちゃん、叢裂ちゃん、ロンドさん――人類最高峰の死霊術師、神殺し、暗殺者に相対する者として単騎でも十分不足なしです。
ここでこう言える運命くんの落ち着きは本当に頭おかしい。単なる軽口ではなく、相手の実力を見て実力的に攻略法を構築するのが運命くん相当いやなやつです。今回の3人がそもそもこの事態のためにメタとして配置されているので、アイゼさんが偶然に3人に当てはまっているというより、3人でアイゼさんに当てはめた上でそこで固めて更に戦力を投下して誘導して攻略する、というのが本当に良い性格をしています。このあたりは楽園聖典もですね。いえ、まだ登場してない次席の人と主席のマリアさんは外しましょう。つまり運命くんとメイズママですね。悪い子。
今回のイベントは久理ちゃんの右目(マテリアルな意味ではなく邪気眼系の概念です)が何度も疼きまくっているのですが、その度にでてくる彼女もとてもプレイ中印象的でした。
お前! お前お前お前!! 神海琉音! あるいはコーミルオン! 対面する少年少女を狂わせそうな雰囲気しか漂っていないミステリアス冥王!!! イベント中ずっとこの人にギルティと叫び続けていた気がします。やめろ~女を二人別方向から狂わせるんじゃねえ~。
冥王はクウリアンセムが次代を担っているのですが「無駄で、無能で、無意味だね」は二人に受け継がれているのが本当に罪です。お前~!!!!! いけしゃあしゃあとなにをしてくれている!!!!!! 久理ちゃんと話しながら別の女の話をしやがって~!! 勝ち逃げ女~!!!!!!! アイゼさんめっちゃ好きだな~!!! と思っていたので(クウリアンセムは当然大好き)コーミルオンギルティ~!!!!! 私はこういう女に弱い。
負債は踏み倒すもの。
それで、アイゼさんとギルティ冥王コーミルオンで流石にオーバーキルを食らっていたのですが、オーバーキルの上から殴るのはこの手のゲームの礼儀です。私はヴァルキリープロファイルで育ちました。Should Deny The Divine Destiny of The Destinies.
ALL DESTINY.
久条運命って暫定的にでも滅茶苦茶掴みにくいやつじゃないですか。まず、本名(ユーザー名)を明かしません。さらに公的には「皇帝陛下」と呼ばれます。頂点である楽園聖典とのランヴィリズマでの力関係によるものでしょうか、閣下と呼ばれることもありますね。ただ、コードは上下を定めるものではなく、私的なオフでは陛下と呼ばれないことも多い運命くんです。運命、運命くん、運命ちゃんなどと呼ばれます。さらに、運命からは逃れられないという言葉に自分という運命からも逃れられないと言うなど、運命くんはバチバチに『運命』を意識させてくる輩です。さらに久条運命は性別不定です。魔剣依存で性別が変わりますし(オルソラならXY、JETならXX固定です)、同じ魔剣を持っても霊子感応によるモードチェンジがある場合それにあわせてXXとXYが可変です(いつもの魔剣、愛剣リリーリベルタと魔剣トラブルパーティがこれです。メロニックパーティの説明を読むと魔剣をもう一本もらったわけではなく霊子感応によるトラブルパーティのモードチェンジであることがわかります)。オルソラを持てば男性体、JETを持てば女性体、リリーリベルタやトラブルパーティを持つといつ体が変わるかわからないのが久条運命です。
服のように性別が可変なので現在のところ騎士たちはどのような体になっているかで久条運命への呼び方が変わることはありません。鉉覇くんやシオンやレアリザスお兄ちゃんなら「運命」、トロイさんなら「運命ちゃん」、カノンなどかなり多くの騎士が「運命くん」のようにです。
つまり堅苦しくは「陛下」や「閣下」、そしてそれが解けたならば「運命(くん、ちゃん、呼び捨て)」になるような空気があるのです。久条運命自体が「運命」を振り回しています。
にもかかわらずです。
やばくないですか? 「久条くん」は自分の中に確固たる芯が通り過ぎています。強すぎる。「久条」「くん」と呼ぶことにパワーしかないです。
闇紅さんについてはビジュアルと僅かな言及のみで知っていたのですが、今回本格的に暴れ散らかして完全に論破されました。あまりにも好き過ぎる。知らない第六起源魔術教会の文脈で勝手に限界になってます。イベは今回の3人で回すものと思っていたので奥の手で闇紅さんが飛び出してきたときは「!?」ってなりましたし、驚愕の姿勢を取る前に「久条くん」で消し飛びました。たぶん乙女の祈りくらいの火力があったと思います。僕ごと地球の表面が抉れましたね。さすが乙女の祈りだ。火力が違いますよ。
で。
メインストーリーの味~!
3章しか実装されていないのにメインストーリーの味とは何なのですかね。でもメインストーリーの味じゃないですか。それは水ロンドさんSDのパラソルの使い方がエルスタニア流聖剣技だとわかってしまうように、あるいは。
これを見て
リリィといっしょに原生の神はさあ!!!!! ってなるようなものです(鹿はさあ……)。聖剣技だって私たちプレイヤーが初めて見たものは(運命くんが見知っているカノンちゃんのそれではなく、運命くんが見知っているものとは少し違う)シドウくんの天竜破斬(アルティメットドラゴンクロス)ですからね。
アイゼさんが自身の本物の死体を使って久理に殴り込みをかけてくることが陽動で術者のアイゼさんの狙いは星に魂を循環させない(エンドレス・ライム・ハートビートによる移送でさらにドンだ!)GARDENランヴィリズマでそこまでが久条運命の想定通りでここまで久条運命が読んでいるとバレないようにランヴィリズマの守りはわざとらしくない程度に注意深く弱められておりパージ程度ならぬるい爆撃くらいしてみろと言い捨てるところに爆着して爆撃それ自体は目的ではなく地に足のつかない大天空で戦うことが対死神王の目的(神話の多々ある頓知殺しを彷彿とさせて好きです。ヴリトラ殺しとか。ふざけやがって~)という運命の掌から逃れることはできない味がとてつもなくメインストーリーでした。
さすがにその線は薄すぎるだろというのはマリアさんが代弁してくれています。
でもマリアさん想定外と言いつつオモイカネは0.03%で事前に「予」測していてそれに基づいてマリアさんも「予想していた」んですよね。バケモン……一番怖いのは0.03%という可能性に考慮できるリソース。タイトル回収にもなっていますがS、Sustainable、持続可能性が人類高すぎます! 軌道修正が焼いても焼いても滅びない……雑草かな? 滅ぼせないことへの嫌な説得力がありすぎるんですよね。
あと今回の立案者なんですけど
共犯者~!!!!!!!!!
運命くんとメイズママは一生共謀して共犯しているので本当に悪いです。共謀しながら互いに更なる裏で読み合っていて、それはそれとしておそらく仲は良いのが極悪です。おまえたち二人の仲の良い共犯のせいで毎日騎士が犠牲になっているんだぞ! ふざけやがって~!
フェスでイベストの味を覚えさせてからメインの味を叩き込んでくることあるんですね。切り返しがはやすぎます!
この「イベでメインの味出す」みたいな「リリース開始したばかりなのに作中の『いつもの味』に対する反転」を即複数叩き込んできたのがSDGの終盤のバカ強ポイントでした。たとえば私たちにとって見慣れた戦闘開始とはこれなわけですが
今回の最終決戦はこう突入しました。
ふたつめのイベントで全力疾走しすぎて爆笑していました。メインストーリーの束を収束させるときとか、周年イベでやるやつをイベント2つ目でぶちこんでくるんじゃない!
浜辺からぶっ飛んできてこれなのでさすがに怖すぎました。理屈はわかるけど理屈しかわかんねえよ。
アイゼさんはプレイヤーである私といっしょにうろたえてくれました。ありがとう。
もうこれが来たら次の台詞は決まっています。『いつもの』です。
ここが本当に最高過ぎました。ここは久条運命一番のキメ所で、
冥王クウリアンセムがインターセプトかけるんですよね!!!! イベ二つ目でやっていいやつ!? イベ1つ目までの実装で既に擦りまくって『いつもの』になっているのでいいやつです。そして、
「冥王クウリアンセム」はアイゼの前ですら何度も言っているというのが説得力の塊で、久条運命の「魔王」をインターセプトするのも納得です。運命くんってわりとちょこちょこ読みを外したり、そもそも全く読めずにシリアスに苦慮していることがあったり(ある子のスクリプトでそれは示されています。抜粋とはなんですか? 全文、全文をくれ。本屋がなんとかこれだけ解析抜粋してくれたんだぞ! 強欲!! でもぉ……!)、運命くんが読み違えていたり、読めなかったりする場面って滅茶苦茶味がするんですよね。そのためには運命くんが泰然自若としていなければならないのでそこらへんのバランスが滅茶苦茶好みです。運命くんの人誑し。
この「冥王クウリアンセム」パートボイスの良さですよね。文字通り「何度も言っている」ので……
ここまででオーバーキルを超えたオーバーキルでもう大満足だったのですが、ゲージ端を突き破られたのがこれでした。
『我々は魔王だ――』モードで読んでいたところに冥王クウリアンセムを食らって『冥王とその仲間』うおおおお!!! していたのですが断片的にですが二人の冥王を見てきたからこそ『全員冥王』!?
そんなに冥王がいてたまるか!
勇者シドウの気持ちが魂で理解できました。
出身を同じくしないロンドと叢裂が冥王クウリアンセムに並んで冥王ロンド、冥王叢裂を名乗るの、ふたりの冥王を知って、久理ちゃんへの心配も知っているからこそ最高の名乗りでした。最初にも好きだと言いましたがノリがいいんですよねみんな!!!
スカしを被せで潰されても「!!」つけて「冥王」を冠して名乗る冥王久条運命も本当に良すぎます。闇紅さんもにっこりです。がんばったかいあるでしょう!
これでバチバチに盛り上がって冥王たちVS死神王に突き進んでいって最高感情になったのですが、
お前お前お前!!!!!!! 冥王コーミルオン!!!! お前!!!! 僕はこの女ギルティだと思うんですよね。冥王コーミルオンと冥王クウリアンセム、琉音と死神殺しアイゼ、この関係に名前はつけませんが、そういったラベリングの問題ではなく質量がギルティだと言っているんです!! コーミルオン絶対に訪ねて面白いやつ過ぎるし、なにより「無駄で、無能で、無意味だね」と爽やかに一蹴してくるから値してみせると追いかけたくなるタイプなのがずるいです。有罪。
有罪なんですけどまあ冥王コーミルオンは冥王クウリアンセムに打倒されたわけですから過去のセピア色の片方は無理な約束をして散った女であることでまあ、
ギルティながらまあまあというところはあったわけじゃないですか。
お前お前お前!!!!! と叫び続けていました。現代にこいつが色を持つのは無法が過ぎます。直面したアイゼの表情が何とラベリングするかはともかく琉音が有罪です。
ただ、冥王はそういった負債を踏み倒す存在なので
そこまで言うなら好きにしろよぉ! アイゼとの約束きちんと守って強火で責任とりにきたならもう何も言えないよ!!! ずる!!!!
久理みたいな笑い方しやがって……! 君たち冥王だものね……じゃあ何も言えねえ……!!!!
もうアイゼがこんな顔をしてもお前お前お前とはなりませんからね。琉音ほどの責任をとるならば……しあわせになりな!!!! の感情しかないです。
やっぱりかっこいいぜ……冥王!!!
こちらには十三英雄のランクランカに「暗く、儚く、昏き漆黒の中にぽつりと浮かぶ、誰よりも眩しい、絶望に満ちた黒き光」と表現されたシオンがいるわけですが、
あらすじを確認するとアイゼと琉音の二人が消えていく先は「白き闇」です。
神海琉音大暴れ冥王すぎる……
挑まれる側として余裕をもって構えて挑戦者を受け止めるそのギルティ、あまりにもかっこよすぎますし、それに今もなお食らい付こうとするアイゼが滅茶苦茶かっこいいですし、それを受け止める琉音の感情が最高でした。
いちイベントストーリーで開示された関係性で蹂躙され過ぎました。前回もシドウとリーノで轢殺されたのですが……プレイヤーのことを不老不死の久条運命かなにかだと勘違いしているのだろうか……軌道修正が必要だ……
楽しく、熱く、ときにはふざけんなと叫んだり、ときには爆笑したりと熱中しながら夏の終わりを終わらせることができました。満足だ……私はこれで秋、冬へ到れる……4人のプールのぞぞぞで爆笑しながら納涼できる……
私は本屋の本読破運命なので、神海琉音でイリスロサイト亜種されて発狂が続いています。終わった! 終わったんだよ!! 頭がリーノされてしまう!!!
深夜1時……今からリタ先輩を封印しにいきます。
予定崩れすぎて草~
槍痛すぎて森~
祝福が降り注いでは
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