不動産の申し込みしたが駄目だった話【かねとーの日々改善日記:4日目】
以下のエントリーの続きです。
新築不動産を350万程度の価格なら購入するという申込みしましたが、その後報告です。
結果
不動産屋さんでは、火曜日、水曜日がお休みの多い中、以外に木曜日中に返答がいただけました。意外に早く返信頂けることに驚きました。
結果としては、150万のお値引きというお話でした。
そもそも、新築プレミアムが乗っていて、予算オーバーでもあったので、その点から考えると現時点ではこれ以上の交渉は難しいという不動産仲介担当のかたの反応でした。
200万台になったら購入すると宣言すれば、もう少し検討できるかもとは思っていましたが、そもそもこれ以上は交渉難しいとの反応でしたので今回はお見送り致します。とお伝えしました。
まとめ
今回は、売主の不動産会社様も値引きに協力的で、一旦希望の金額で本社の確認をしてくれるってタイプの売主会社の担当者様でした。
一度、申し込みをかけたことで、これから値下げがあった際には、お声掛け頂ける可能性もありますし、現状の値引き可能額も見えたことは勉強になりました。
今回気づいたことは、以下です。
この条件なら買っても良いという条件、覚悟をすることは大切。
値下げなど、この条件なら買うという条件で申し込みできる。
今後も売れない時に声をかけてもらえる可能性がある。
そもそも住みたい物件なのであれば、今回の方法は取れない方法かもですが、気になる条件がある場合は交渉前提で申し込みをする方法ということを理解したって話でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
以下、お知らせ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?