ボッチライフは快適?
皆様こんにちは。ヘル氏と申します!
今回はボッチライフについて解説・共有していきます。皆様はボッチと言ったらどんなイメージがあるでしょうか?やはり、寂しい・悲しい・楽しくないとマイナスなイメージがあると思います。ですがボッチもなかなかいいよっていうことを皆様に知っていただけたら嬉しいです。
それでは言ってみよう!
・僕のボッチ経歴
この記事を書くにあたって僕のボッチ経験は信用になってきますのでさらっと紹介させてもらいます。
・小学生時代
友達は多くは無かったがクラスメイトとは誰とでも喋ることができた。たまにクラスを笑わせる感じでムードメーカー的存在。
・中学生時代
小学校の同級生がいない中学校に進学。人見知りな僕だったが数人と喋ることができるようになりなんとかやっていた。ペアを組む授業では毎回余り物になり昼休みは図書室で本を読んで時間を潰す。
・現在(高校生時代)
通信制高校ということもあるがここ一年学校の人と誰とも喋っていない。もちろん昼休み誰とも食事をすることもなくスマホをいじったり外を散策したりしている。1年以上同級生と触れ合っていない。
どうでしょうか?時が経つにつれてボッチが加速してますね笑なかなか1年間同級生と喋ってない方は少ないのではないでしょうか?一応アルバイトはしてるんですが同級生がいないんですよね。(大学が近いため大学生が多い。)
この経歴を見たら信憑性はあると思います。僕よりボッチだよって人はコメントで教えて下さい!それではボッチのメリット・デメリットについてご紹介します。
・ボッチのメリット
メリット1:多くの時間を使える
ボッチだと友達と遊ぶことがないので自分の時間が多くあります。これは結構大きなメリットではないでしょうか?同時にお金もあまり使わなくなるので貯金も多くできますね。自分の事に時間が使えるので趣味などにも没頭できます。
メリット2:人間関係の悩みからの解放
人間関係で悩んでいる方は多いのではないでしょうか?全部とは言いませんがかなりの人間関係の悩みから解放されます。人間関係で悩むのは時間の無駄で他にできることもできなくなってしまいますよね。なんだかもったいない気がします。
メリット3:気が楽になる
人間関係は自分が思っている以上に気をつかっています。それって疲れませんか?気の使い合いに行きたくもない約束考えただけで自分は疲れちゃいます。当時は気づきませんでしたがボッチになって初めて疲れてたんだなと気づきました。あなたの気づかないうちに疲れているかもしれませんよ?
メリット4:周りを気にしなくなる
ここは自分の中でも大きい部分です。関わる人間が多い人は自分がどうしたいかの前に相手がどう思うかを考えてしまいます。それより自分が今やりたいこと、挑戦したいことを考えるべきです。でもそれって難しいですよね。ですがボッチならどうでしょうか?そう、できます。
・ボッチのデメリット
もちろん、メリットがあればデメリットも存在します。やはりいい部分だけでは都合がいいですよね。とういうことでデメリットも紹介します。
デメリット1:ふと寂しくなる
はい、ここですね。これは皆様思ったと思います。そう、寂しいです。でも最初の1年ぐらいなんですよね。人間不思議である程度のことなら慣れます。ですが最初は寂しいですね。夢とかに友達が出てきます笑まぁそんな思いをしてボッチになる理由はよくわかりませんが...
デメリット2:聞きたいことがすぐ聞けない
例えば、あれ?明日の持ち物ってなんだっけ?と思ったときにLINEとか電話で聞くと思うんですけどボッチだと友達がいないので聞けないんです。これは正直1番辛いです。なのでボッチと言っても1人ぐらい友達がいてもいいかもしれないですね。僕は大変困っています。
デメリット3:相談相手が限られる
まぁこの問題は現代ではネットが発達していて解決できると思いますが実際会って相談したい人にはデメリットかなと考えます。
・僕のボッチ1日
7:00 起床
7:00~8:00 朝の準備
8:00 学校へ向かう
10:00 授業
12:30 近くのラーメン屋で昼食
13:00 授業
16:00 授業終わり
16:30 スタバでレポート
20:00 作業終わり
22:00 帰宅
22:00~23:00 風呂・夕食
23:00~24:00 余暇時間
スクーリングがある日の実際の1日です。この間発した言葉は「あっす。」です。万能ですね。あと注文の時です。夏になったらV logとか撮りたいなとか思っています。
・終わりに
ボッチについて紹介・共有をしてみましたが皆様どうでしたか?ボッチもなかなか悪いものでもないんです。この記事を読んでくれた方にボッチの方がいたら共感や新しい発見があったのではないでしょうか?これを見てボッチやってみたいなと思ってくれたら嬉しいです!
これからも皆様のためになることを発信していきますのでよかったらフォローとスキをよろしくお願いします。
それではまたね。