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年内の2歳重賞では最初の中距離戦となるラジオN杯京都2歳S。過去の好走馬にはトップナイフ、ワールドプレミア、シュヴァルグランと将来の中長距離戦で活躍する馬たちの名前が並ぶ。血統的にはSS系とミスプロ系の主流血統が幅を利かせている。京都開催の過去6年のうち、2016~2019年の4年連続で上がりタイム1位、2位の馬がワンツーフィニッシュを果たしている点から見ても基本的にはスローからの瞬発力勝負になる。例年は出走馬が10頭前後に落ち着いていたが、今年は15頭がエントリーと多頭数になる点には注意したい。
過去9年比較
人気馬考察
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