レオン・ラッセルとマーク・ベノ　ルック・インサイド・ジ・アサイラム・クワイア+9

　　　　　　　　　※『あ、これメルカリで売ってしまおう』（その１）※

商品の説明
南部の巨星レオン・ラッセルと哀愁のマーク・ベノという魅惑のコンビが、
若い頃結成していた「アサイラム・クワイア」
「Ⅱ」は出回っていたものの、「Ⅰ」は幻でした。
その日本初CD化です。

内容は、才人レオン・ラッセルが、
あの68年という風雲波乱の時代に、
「何に取り憑かれていたか？」というもの。
サージェント・ペッパーズの時代。
ポップ&サイケです。
ボーナストラック9曲入り。

レオンの嫌がらせめいたジャケットですが、
これがレコードサイズでなら、
嫌がらせにも意味があったのでしょう。

「ルック・インサイド・ジ・アサイラム・クワイア+9」
アサイラム・クワイア(レオン・ラッセル&マーク・ベノ)
定価: ￥ 1800

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スワンプ・ロックの代名詞であるレオン・ラッセルと、同じ南部出身のマーク・ベノによるユニット、アサイラム・クワイアが1968年に発表した1stアルバム。ふたりの持つメロディ・センスが光るサイケデリック・ポップ・ワールドが広がっている。