
また会う日を楽しみに
1ヶ月に一度の花note、9月は今の時期道端でもよく見かけるあの花をたくさん載せていこうかと思っています。
噂だと、その花の別名は千程もあるのだとか。花言葉は悲しい匂いがしますが、名前の数だけ人の心に残ってきたのかなと、そう感じながら今回写真を撮っていました。自分だけの別名をつくって呼んでしまうのもいいかもですね꙳ 𓇬 ☽
この花が咲く理由を、実際に花に問いかけれたらいいのにな。
秋になるとたくさんの人が写真に残しますが、その一人として宵月が一目惚れした子たちをお届けします🍁
とある仕事の帰り道、いつもと道をゆっくり歩いていたときに一目惚れ。この光があるところの花はもう眺めているだけで綺麗なのです…
花を撮る時、光と影がある場所を探す癖がついているのもありますが、今日は更に川が夕暮れの光できらきらと揺れていたので、『これは最高に好きな子が撮れる…!』ってときめきがとまりませんでした。ここで撮った子たちがこちら📷💫
夕暮れの時だけではなく、この色の子は雨上がりの空気感もとても似合う。
雫がすこし残っているのが涙のアクセサリーでも身につけているよう。
白色の花って魔法が使えてしまいそうな雰囲気があって、幻想的だと感じることも多いです。
逆に、赤色は元気をもらえる気がしています💭もちろん、赤い子もたくさん撮ってきました📷💫
秋なのに初夏の匂いのする色味🌙💭
またまた、小川のそばにたくさん咲いているのを見つけてしまいました。。
この場所で撮った子たちがこちら🍁
川が反射している時間帯は本当に最高なのです…
金網というもの…ですかね。そういう柵見つけると、網の間からとか、それを手前にして花を撮るの好きなんです。
それに雨上がりの朝にも様子を見に行くのをおすすめしてしまう。雫のつき方がとても綺麗なの。
蝶々も集まってきて、かわいい秋の写真も残せました🦋🌿
10月は秋桜と日向ぼっこできたら幸せだな…
ではでは、またお会いしましょう👒