注 朝食です。竹輪の蛍烏賊詰め 鮒ずし飯ソース
おは酔うございます。一見弁当のおかずのようでそうではない。まあ、観光弁当ではなしに日常の弁当に蛍烏賊を入れる方はそういないと思い升が。
とにもかくにも、今回の目玉は竹輪に蛍烏賊を詰め込んだことではなく、その下のソースでございます。こちら、鮒ずしを買った際にもてあましがちになる、鮒ずしの飯を使ったソースとなります。先日、買い物に行くために歩いている際に思いつきました。ええ、くれぐれも仕事中ではありません。念のため。
材料(1人分)
鮒ずしの飯…100g
豆乳…60~90cc(とろみ具合を見て調整してください)
ハーブ塩…少々
作り方
全ての材料をミキサーに入れて攪拌して完成。
保存容器に入れて冷蔵庫で1週間程度保存可能です。
お好みでオリーブオイル、ブルーチーズなどを入れても美味しいしこくがでると思い升。まあ、小太り永遠のダイエッターのわたくしはいれませんがねっ。
滋賀の美味しいお米で造られているので、捨てちゃ、駄目、絶対。そのままもりもり食べるよりもぐっと食べやすくなり、ドレッシング代わりに使えてお勧めよ。グリルとした魚、鶏肉にかけてよし、
なんせ発酵食品なので腸活にもなります。お試しあれ!
鮒寿しこぼれ話。
先日の関ジャニ博で琵琶湖の沖島に行った末ちゃまが「鮒寿し」の看板を、「ばさし」と読んで隣の正門さんの目玉を飛び出させていました。
普通の白米に見えて、実は昨晩のとある土鍋ご飯の残りなのです。そのご飯の正体は後程レシピと共に投稿いたし升。