朝7時から寿司で呑める新大阪駅「魚がし日本一」さんで一献
おは酔うございます。昨日、酒米の田植をすべく和歌山は平和酒造さんへうかがいました。本日もまだ和歌山におり、これから各種仕入れをして帰京予定です。
兎にも角にも、まずは朝5時50分に地下鉄で京都駅に移動。6:07にJRに乗り換えて新快速で新大阪へ。6:40到着で特急黒潮(全席指定なので要注意)の切符を購入し、7時開店の改札外のエキマルシェ内にある「魚がし日本一」さんに入店。こちら、カウンターは立ち食いですが、注文してフードコート内で着席して食べることもできます。わたくしは立ちでいただきました。
イサキ、ひらまさ、穴子の白焼き
目が悪くて、イワシ、ひらまさ、穴子と思い、お!好きな鰯と穴子がセットって酔いじゃないのと頼んだら、イサキだったと。。。ま、まあ美味しかったからいいんですけど、白身は好きじゃないのよね。
魚がし日本一さんはタッチパネル注文。注文後、「今のシャリ小で!」とか「おつまみで」というと対応していただけます。
。。。
コロナが落ち着いた(?)のは酔いことだと思い升。しかし、コロナ禍で客足が鈍っていたためハイボール半額キャンペーンをされていたのですが、観光客が戻ってきたためキャンペーンが終了になっておりました。水のように飲んでいたハイボールもそうはいかなくなり。結果呑む量は1/2か1/3に減りました。まあ、健康とカロリー的には酔いことですがねっ。
とろけますな。
これまたとろけます。どちらも300円。
ハイボール濃いめでお酒は終了。
肉厚でありました。シャリも程よくほろっと。
ま、永遠のソロ活動のわたくしとしては使う機会なんてほぼないでしょうがね。
さくっと20分で食べ終わり、再び改札内へ。
っとお土産売り場を物色し、30分程に初の黒潮に乗り込みます。
さくっと居酒屋黒潮でハイボールを呑み、海南に到着。酒友さんと合流し、タクシーで蔵に向かいました。片道1500円程であります。