ラピスラズリ湖畔記念弁当 その６
昨晩、といいますか、今朝といいましょうか、朝１時まで仕事をしておりました。３時間ほど寝て４時３０におき、京都では毎週火曜日朝４時３０からやっている華大さんの福岡ローカル番組を見ながら弁当を詰めておりました。その後、ゴミを詰め、tverで「吉田類の酒場放浪記」を見ながら書いているところです。ああ寝たい、呑みたい、逃げ出したい。
昨日のキテルグマ、自分では酷いできだと思ったのですが、ジャバ曰く「え？いつものクオリティと変わらんで」
。。。
逆に傷つきました。
材料（1人分）
ご飯…適量
白菜…1枚
チーズ…少々
焼き海苔…少々
カニカマ…１本
作り方
白菜は白い部分を削いでなるべく薄くします。鍋に湯を沸かし、さっと茹でたら流水で冷やし、水気を拭きます。白い部分で顔、緑の部分で頭部を作ります。チーズで白目、カニカマで赤い瞳、海苔で口と目を作り、ご飯のうえで組み立てて完成です。
ほぼ白菜で作れてしまうという。鍋であまった白菜の活用としてもお試しあれ！
っとまあ、残業でふらふらへろへろになって作った弁当も、
昨日のキテルグマももう何がなにやらの状態なので、空しい努力であります。
おでんにロール白菜作っていれました。なかの種は安売りの鶏胸肉ミンチです。巾着の中は壬生菜どすえ。日本酒を置いてますが、残業があったので呑んでいないわよ。おでんは朝から煮込んでいたので、中休みにさっと食べて仕事に戻りました。
私のおでんは北海道昆布、高知の鰹＆宗田節の出汁で作ります。牛すじは肉の香りがつくので入れたくない派です。
朝だってもちろん呑めません。
某所からいただいたものです。串焼き屋さんでイカをいただき、天ぷら屋さんで大量の葱をいただき、そしてお鮨屋さんで穴子の頭をもらう謎の客。
すやすやタイプになり、お香なしでミニリュウちゃんゲットでございます。しかし、スペックがさりとてだったので、即座に博士に送ってしまいました。あ～あ、現実でもゲームでもいいから、ハイスぺメンズが降臨してくれないかしら～。