いかキングに丸呑みされる、「いかの駅つくモール」
奥能登の酔いものを買うことができ、食事処もあり、新しくてきれいな「つくモール」。しかし、こちらが話題、人気なのはショッピングでもレストランでもありません。巨大いかモニュメント、
新型コロナ給付金2500万円を使ってつくられ、コロナに無関係では?と批判を受け、海外メディアにも取り上げられました。しかし、そのかい(?)あってか話題になり、いかキングと記念撮影をしに訪れる方が爆増。結果、6億円超の経済効果を生んだそうな。
とったどー!とか様々な写し方を楽しめるかと。
そこはそれ。
ツアーの時間がおしえており、いかキング撮影、買い物、トイレを含めて10分でバスに戻ってきてくださいと言われ、走っていかキングを撮り、出すもの出して、買うもの買って走ってバスに戻りました。
原木のものがあり、そちらを購入。一袋700円でした。ぽーれぽーれで売っていた木耳も探したのですが、こちらにはなく。買っておけばよかったと後悔。
ポーレポーレ周辺でとれるんじゃないかと、朝血眼になって探した女がいたとかいないとか。
これは嬉しい。2袋購入。
おビアが進みそうね。
っと色々買って食べてと楽しむところができる、素敵なところでしたので、ぜひ。
こんな綺麗な海でとれる海藻ですよ。美味しくないわけがない。
奥能登は住宅も風情がありますし、なんといっても風景が素晴らしく、素敵な写真を撮ることができると思い升。わたくしのような、酔っぱらい手ぶるえスマホカメラマンでは魅力を伝えられず、歯がゆいです。