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ダイナミックはしご酒 その② 愛知編

 高倉屋さんで呑み、立ち飲みのぞみで名古屋まで移動した後は、

在来線で一宮駅まで

そこで酒友さんと待ち合わせし、最初の目的地である酒屋さんへすたこら歩いて向かいました。

朝10時から角打ちできる「八百宮酒店」さん

平日朝でしたが、朝から呑みたくてしょうがないのんちゃんべえちゃんでにぎわっておりました。

お酒は冷蔵庫からとって呑み、後程テーブルで清算するシステムでした
肴は乾きものだけではなく、注文後作ってくださるものなど豊富にありました
餃子

注文後焼いてくださいます。

蒟蒻炒め煮

注文後、冷蔵庫から蒟蒻取り出された時は驚きました。作り置きではなく、い、今作るのねと衝撃。

どこに甘納豆があるんだろう。。。
懐かしい感じの玉子焼き

時も値段も昭和でとまっているような素敵な空間で、楽しくお酒を呑むことができました。あ、現金しか使えませんよ。

日本酒晴れ

酔い天気でした。次なるお店へすたこら。まだ千鳥足ではありません。

大衆食堂「日乃出寿し」さん

寿しさんとなっておりますが、寿司がなかったような、、、あったのかもしれません。

こちらもケースからとって食べ、後清算
煮物、漬物、煮貝
あら煮がこの量で440円

味つけも濃すぎず、賀茂鶴、白鹿がきゅーっとすすみました。

さらに一宮駅に戻りつつ、

もう一軒はしご酒

大衆食堂「飯具」さん。おでんや漬物、中華で昼から呑めるお店ですが、地元ビジネスマンには天津飯が人気のようでした。

味しみしみのおでん
ポテトフライといいますか、ステーキ?かしら
おつまみ色々

お通しではない、、、と思いますが、、、記憶が。。。

奈良の今西さんをいただきます

ずいぶん可愛らしいコップに入っておりますが、純然たる酒であります。

ハイボールはチェイサーです

この後岐阜に移動し、さらに2軒はしごし、最後はホテルで呑みつつ寝落ちした岐阜編へつづきます。

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